3、4級を楽に登るためのボルダリングトレーニング!「下半身版」

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ビギナー上達編

ボルダリング上達には足の使い方がポイント

ボルダリングをしているとスタッフやジムの常連さんからしつこいくらいに「足が重要」とか「足を使って登る」とよく言われていると思います

一言で「足」といっていますが、足という表現には総合的な下半身のことをさす場合が多いです

下腹部あたりの体幹であったり、膝の角度や指先の力など全てを総合的に使って足が大事ということです

最近では足を使わないで登る「キャンパー」も昔はトレーニングの一つだったのがムーブの一つとして取り入れられることが多くなりましたが、やはり基本は足です

外の岩場だととくにキャンパーで登るようなところはありません。5級や6級といった課題でも足場はかなりシビアになっています

ジムのようなマットが引いてあると腕だけ登るようなチャレンジもできますが、そうはいきません。ジムでの2級以上の課題はフットホールドも悪く、手も悪いので足をうまく使えるかどうかが攻略のカギとなります

今回は足をうまく使える裏技的なことを伝えていきます

スリッパで登ると足使いが上達する

 

これは特にクライミングジムスタッフあるあるですが、スタッフは長い間ジムにいるので、その間きつく履くようなクライミングシューズをずっと履いていると足が痛くなってきます

 

なので、ほとんどのクライミングジムのスタッフは普段はクライミングシューズではなくて、スリッパや中履き用のアプローチシューズを履いている人が多いです

それでもお客さんにわかりやすく説明するのは登りながら説明するのが一番なので、登りながら説明しますが、その度にいちいちクライミングシューズを履いているのはとてもめんどうです

その為、そのままスリッパなどで登ることが多いのがクライミングジムスタッフあるあるですが、実はこのスリッパで登るということが足をうまく使うポイントになっているのです

スリッパというのは当然クライミングシューズのように踏みやすいわけでも力が入るわけでもないので、滑ります

適当に足を置いたり、腕に意識がいったりして引き上げてしまうとすぐに滑ります

つまりスリッパで滑らないようにするにはクライミングシューズより遥かに足に意識を置いて、重心をグッと下げないと滑ってしまうのです

 

スリッパで登るという行為は見た目ほど簡単にはできません、アップや簡単な課題を登るときにスリッパで登ってみてみると少しずつ重心を下げることができ足に意識が向くようになります

足が下手だな~という方は是非一度お試しを

 

 

足の指を最大限に使えるグーチョキパー

クライミングでも足とはムーブを起こすうえで一番最初に使うとこです

ではみなさんは足といってもどこまで意識がいっていますか??

足の指が使えるのと使えないのではホールドを踏んでいる感覚も全然違います。

ただ足を置いている人とホールドを足でつかもうとしている人では次の動きにつながる力が全然違います

足の指先まで意識を置いて足の力を最大限生かせるようにしていきましょう

 

コツとしてはまず足でグー・チョキ・パーを練習することをお勧めします

グーでホールドをつかむ感覚を養い、チョキ・パーができると血行がよくなります

得にパーができる人は小指にも神経がうまく伝わっているために、アウトサイドでの踏み方もうまくなります

 

足も自分の手みたいに使えるようにしてクライミングを上達させていきましょう

 

 

 

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