スポンサーリンク

日本初のボルダリング映画が公開【笠置ROCK!】

日記&雑感

ボルダリング青春映画【笠置ROCK!】

東京五輪でも新種目として注目を集めているスポーツクライミングですが、そのクライミングとロックがコラボを果たす日本初のボルダリング青春映画【笠置ROCK!】の初号試写会が笠置町でありました。

簡単に内容を紹介すると、売れないロックミュージシャンが、ロックフェスの下見に笠置町を訪れる。が、ロックフェスの勘違いしていて、音楽ではなくボルダリングの大会のロック(岩)フェスだった。

街を去ろうとする主人公がボルダリングに打ち込む1人の女子高生と出会う。

西日本一人口の少ない町である笠置町。過疎化が進んで元気がない町の為に頑張る彼女に惹かれていく。。というストーリー

スポンサーリンク

舞台の笠置町は有名なボルダリングエリア

ボルダリングをしている人は知っている方や行ったことある方も多いと思いますが、映画の舞台である京都笠置町は関西では有名なボルダリングエリアです

全国からクライマーが集まってくる場所でもありますが、人口が日本で2番目に少ない(西日本では1番少ない)町ということは映画になって初めて知りました。

人口が約1400名で過疎化が進んでいる笠置町が活性化のためにと町が映画を企画。

50分と少し短い映画時間の中で笠置町の魅力がいっぱい詰まった映画になっています

ヒロインは女子大生クライマー大場美和

ヒロインはフリークライマーで現役女子大生でもある大場美和選手

大場美和さんといえば、制服姿で学校の外壁を登るCMで一躍有名になりました。

クライマーとしてもその実力は十分で、第14回JOCオリンピック優勝・わかやま国体山岳競技の少年女子の部で優勝と輝かしい成績で、2015年からはワールドカップ日本代表に選ばれています。

大場さんは愛知県出身ですが、2016年の大学進学を機に上京。大学で勉強する一方でスポーツビズにも所属し、企業からスポンサードを受けているクライマーです

映画もそうですが、選手としても今後のボルダリングシーンに間違いなく欠かせない存在で、これからが楽しみです

初のボルダリング映画に期待

今までにも、登山をテーマにした映画はたくさんありましたが、ボルダリングというマイナースポーツをテーマにした映画は初めてです。

笠置町の活性化の後押しもあり、町おこしの好例として盛り上がってくれれば、ボルダリングをする人も増えて、ボルダリングの未来にもつながっていきます。

「人が少なければ少ないほどコミュニティがわかれ、一体感を失い、もろくなる」

という監督の言葉はなるほどな!と思います。

クライミングジムでも人が少ないほど、一体感を失って、クライミングから離れていくという事が多いです。

ボルダリングが好きで、ジムに行きたくなる。そしてそのジムを自慢してくれるようなジム作りを目指していきたいと心から思います

コメント