ゴルフから学ぶボルダリングの本質「グレードを追うな」

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日記&雑感

『スコアを追うな。感動を追え』

最近たまたま見た、この言葉がすごく響きました。

 

ゴルフで有名なメーカー、Onoff(オノフ)の新聞広告にあったフレーズで

 

『スコアを追うな。感動を追え

 

 

スコアを追うだけのゴルフではなく、もっとゴルフの本質を楽しみたい

 

 

 

いかにフェアに、いかに楽しく、いかに自分らしくプレーできるか

 

 

 

 

 

五感を自然の中に解放し、凛として一つのショットに集中する

 

 

スコアには記すことのない、朝の澄んだ空気

 

 

気まぐれな風、戦いの緊張感、さりげない友の気配り、

 

 

柔らかな午後の光、そして確かなショットの手応え。』

 

 

 

ボルダリングに置き換えてみる

グレードを追うな。感動を追え

 

 

ボルダリングの本質とは??グレードを追うだけではなく本来のボルダリングの魅力を考えてみましょう

 

グレードを追うことが悪いことではないと思いますが、グレードばかりに気を取れれていると、出来ない自分にいら立ち、出来ないことを恥ずかしがったりして、落ち込む事が多くなっていませんか??

グレードではないボルダリングの楽しさをもう一度思い出しましょう

 

 

 

 

五感を自然の中に解放し、凛として一つのショットに集中する

スコアには記すことのない、朝の澄んだ空気

気まぐれな風、戦いの緊張感、さりげない友の気配り、

柔らかな午後の光、そして確かなショットの手応え。

 

 

 

 

これは外岩をイメージしやすいかもしれません

 

凜としてたたずむ一つの岩、その1本のラインに集中する

朝の澄んだ空気は外岩でも同じように

自分と岩が向き合う時間・登るために挑む気持ち

1手1手進む手応え、そして達成感

 

自然ばかりでなく登れるよう整備してくれたであろう岩や、考えたであろう課題に人のぬくもりも感じれる

 

 

 

 

 

こういったグレードだけではなく、岩を登るという行動の楽しさを見つけられると、グレードを追う時とはまた違った達成感が得られます

 

 

グレードを追ってばかりで苦しくなった時期も

とはいっても僕も最初始めたときはグレードを一生懸命追ってました。

 

だんだんと登れるようになってきて楽しく感じ、実力がついたのが嬉しかった

 

そのうちに登れた課題が何級かを気にするようになり、他のジムに遠征にいっても何級なのに登れない、何級なのに登れた!といった具合にグレードを気にしていました。

 

 

どんどん周りの人とも比べるようになり、誰かができたからその課題をもう登らなくなったり、誰かと比べて自分はダメだと感じるようになり、ボルダリングを心から楽しめなくなりトレーニングをしたりしていましたが、だんだんと苦しくなっていました。

 

 

今考えればその時の課題をもっと楽しんで登ればよかったなと少し後悔しています

 

 

 

今は心から楽しく登れるように

苦しくなっていた時期もありましたが、自分なりに考えたりしてグレードや周りにとらわれず、その課題を攻略する事だけに集中して入ればまた違った達成感を味わえて楽しめるようになりました。

 

出来ない自分を受け入れるというか、出来ないことが=ダメ。みたいな考えをやめると少しほっとした気持ちになります。

出来ないことはダメなことではありません。成長を実感できなくても前よりも登れなくなっていてもそれはそれ。また自分に合った課題を楽しめるようになれるといいですね

 

 

当然、強さやうまさも必要ですが、それだけにならず課題をセットした人の意図を考えたり、外岩で自然を感じながら岩を登ったりすると、心から楽しく登れるようになってきます

 

 

グレードを追っていようが、体力作り程度でも、コンペ、外岩であろうがボルダリングの奥深さ、楽しさを味わいながら登りましょう

 

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