パタゴニアがしびれるクライミングドキュメンタリー映画「ストーン・ローカルズ」を大公開!

パタゴニアは、ロッククライミングのドキュメンタリー映画「Stone Locals(ストーン・ローカルズ)」を、9月11日(金)よりYouTube上で公開しました!!

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「Stone Locals(ストーン・ローカルズ)」は、地元の岩場をメインに活動する5人のクライマーたちを追ったドキュメンタリー。

クライミング競技が広く知られるようになり、各地のクライミングジムや岩場でクライミングを楽しむ人も増えた昨今、その核心とコミュニティをしっかりと固定する「アンカー」となる人物の存在は、これまで以上に重要となる。本作では、クライミングの神髄を保ちながら、スポーツとしてその発展を育む彼らの姿を、インタビューや実際のクライミング映像等を通して紹介する。

ロッククライミングの神髄を再発見する

世界各地のクライマー5人それぞれの地元での生活と、生活の一部であり人生の一部である、クライミングへの思いを描くドキュメンタリー作品です。

クライミング中に命を落とした友人を追悼する為、山にこもり、石碑を作り続ける。

幼い頃から家族の愛情を受けられず辛い人生救われたのがクライミングという者。

娘の難病を告白し、クライミング仲間からの支援によって救われたという者。

地元の山を守る為に活動する4人の家族物語。

そして、ピオレドール賞を受賞した日本人クライマー横山「ジャンボ」勝丘。

監督はフィッツロイ山群7峰すべてを未踏ルートから初登したマイキー・シェイファー。

地元の岩山を登るクライマーの姿と共に美しい映像が収められています。

映画の副題は「ロッククライミングの神髄を再発見する」

生活の一部としてクライミングに取り組み、岩場に向かう彼らの姿は、まさにその「神髄」を象徴しているように見える。そしてそれは、インドアジムの数が右肩上がりの現代において、たしかに「再発見」ともいえそうです!

日本の横山さんのパートは、瑞牆山麓の森にある自宅での撮影が中心となる。

家族のために朝ごはんを作る姿や、子どもを学校に送りだす場面、後ろに子どもを乗せて自転車を走らせているシーンなど、カメラは横山の日常生活を追う。

「この数年、家族と一緒に過ごして、日常生活との折り合いをつけて登るっていうのが、自分のキャラクターを形成している感じだった。このシーンで、それを再確認させられた」

クライミングは高いリスクを伴う――。それは間違いのない事実だ。だが、極限をめざすわけではない市井のクライマーのライフスタイルを描いた作品のなかにあっては、重すぎることを語っているように思えた。

映画が終盤にさしかかると、クライマーたちは次々と命について話し始め、それは失われた命ではなく、救われた命についてだった。

それまで明るくクライミングをしていた登場人物のほとんどが、人に語りづらい過去を抱えていた。ある者は感情的に、ある者は訥々と、その体験を語る。

そして誰もが言う。自分が救われたのは、クライミングとそのコミュニティのおかげだった、と。

普段ジムで登っている僕らとは違い、時に生命に関わる領域で行なわれるクライミングという冒険。しかし同時にそれは、人生を再生させ、命を守ってくれる力があるという事を感じさせてもらう映画です

時間がある方はぜひ見てみてください

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