【ボルダリング上達】自分自身を知るための『タイムライン』とは?

前回はトレーニングや身体についての事でしたが、今回はメンタル面での秘訣を紹介します

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ボルダリング日本代表である野口啓代選手が東氏のメンタルサポートを受けるようになったのは17年1月からだそうです。

東氏は「啓代ちゃんは自分のことを把握できていたタイプ」というが、よりパフォーマンスを向上させるため、サポート導入を提案した。  

プロ野球や陸上など幅広くアスリートを見てきた東氏のトレーニングは「なぜ?」「何のために?」を重視する。「何を表現したいんだろう、何を実現したいんだろうっていう目的をちゃんと描く。それがその先の未来につながっていく。『だからこそ今が大事、今の質を上げよう』」と問いかけている。

目次

過去の熱い思い」と「未来の希望」を書くタイムライン

一つの手法として「タイムライン」がある。

今後の事柄を紙に書いて並べ、実際に歩いてみる。

東氏によると「そうすると大事な気づきやポイントがある」。

例えば「W杯では何を大事にして戦おう?」「大事にして戦うためには、どんな練習したらいいか」とシミュレーションし、今すべきことのヒントも得られる。

理想通りにいかなかった場合もイメージする。東氏は「想定外を想定内にする」ことを事前に準備することで、万が一の場面でも慌てないという

タイムラインのやり方

ライムラインは過去の想いと未来の希望を書いていくらしいです

皆さんも時間がある時に一度見直してみましょう

付箋にとにかく書く

メンタル整理と動機付け。まず用意するのは、ペンと付箋とテープ。

高校でも大学でも、東京五輪の1年延期や各プロスポーツの再開、開幕が定まらない。不安や不満も募る上、何をやればいいのか迷うというアスリートもいるだろう。

「100個でも何個でも気になることを付箋に書きましょう」と提案する。頭の中で考えるよりも見える化する。そして、「自分でコントロールできるものか、違うか」などを区別し、似たものをグループ化する

テープでタイムライン(時間軸)を地面に引く

 例えば五輪選手の場合。来年の2021年までではなく、24年パリ五輪、28年ロサンゼルス五輪、32年五輪まで広げる。各大会の横に「目指すもの」を付箋に書き出して貼ってみる。

 「今の状況ではどうしても視野が狭くなりがちになる。押さえてほしいのは時間を広げ、視野を広げること

東京五輪までの1年となりがちだけど、32年まで見える化すれば『なんだ、自分は指導者になりたかったのか』と気付くかもしれない。そして、『自分の人生にとって意味のある1年にするには何が必要だろう』と思えるかもしれない」

 「最高の人生を歩んだ臨終の時を外から見て、今の自分へどんな助言をするか考えてみる。そうすることで意外なアイデアも出てくる」

縦軸の時間の横にその1、その2で書いた付箋を貼って1度「人生」を歩いてみる。

縦軸のテープは、1年を1カ月ごとに区切ったタイムライン。横軸には目標、やること、気になることなどを書き込んだ付箋が貼られている(柘植陽一郎さん提供)

そこから逆算して年、月、週などの期間でタイムラインを新たに引いてみる

 「書きだした付箋が時間軸上の中で、どのタイミングで必要か整理して貼ってみる。できれば何パターンか考えるといいでしょう」

五輪が全てではない競技もある。どっちが良い悪いではない。『どっちの人生が大切か歩いてみよう』と話した。その時はたまたま全員が『五輪へのチャレンジを体験したい』と言って『行く道』を選択しました」

 自ら選択した「納得感」が生まれる。だから、公共の場で服装を正すことも「やらされた感」が出ない。選手に主体性を持たせたいというチームからの依頼があったから生まれた設定だった。

アスリートではない僕たちでも、仕事・家庭・自分を含め過去と未来を考えてみるといろいろとわかるかも!?

コロナウイルスの影響で自分じゃコントロールできないような事も起きています。

自分にとって何が大切か、クライミングがその中でも上位に入ってきたりしているとやっぱりクライミングが好きなんだと実感できます

僕の場合は将来もやっぱり登ることは大事なことでした!

時間がある時にやってみるとなんか落ち着きますよ!!

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