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【ボルダリング中・上級者向け】狭い課題を登る秘訣は足首の強さと柔らかさ

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マスター上達編
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ボルダリングというスポーツは道具を使わない分、身体的要素がもろに出るスポーツです。

一番差が出る所でいうと”リーチや手の大きさ”などが挙げられます。

体重や柔軟性といった身体的な要素は自分でもある程度努力できる部分はありますが、身長や生まれ持ったものは自分ではどうしようもありません。(体重も骨格や遺伝子レベルでどうしようもない部分もありますが)

特にリーチは大きな差が出ることがよくあり、体感のグレードが大きく変わります。

リーチは暴力という言葉は出来るほど!

狭い課題やルーフで大きい人は苦労するとよく言われますが、どっちが苦労する場面が多いかというと圧倒的にリーチがない方の方が苦労する課題は多いです。

大は小を兼ねるではないですが、リーチを埋めるため・距離を出すための技術や工夫は見たり聞いたりすることが多いですよね!

今回はその逆で狭い課題を登れるようになるコツをご紹介していきます!

距離を出すためのコツはこちら▼▽▼▽

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手と足の間隔が近くて壁から離れてしまう!

狭い課題としてよくあるのが、手と足の間隔が近い!という事です。

そのため背が高い人ほど壁から腰が離れてしまい、手や指にかかる負担が大きくなってしまう事で次の動きにスムーズに行けないことが狭い課題の特徴です。

その時に保持力だけで引き付けれたり、下の足で次のホールドが届くといいのですが、上手いセッターや自分とサイズ感が大きく違うセッターほど課題を崩しにくくなります。

ホールドが持ちやすければ保持力と引き付け力(ロック力)で壁に近づくことが出来ますが、ホールドが持ちにくかったり強傾斜だったりすると壁に近づくことが難しくなってきます。

そこで壁に近づくために重要なのが”足首の強さと柔らかさ”なんです。

狭い課題は足首を駆使して壁に近づくことが重要

狭い課題は足を手の高さや胸の前くらいまで上げなければいけないことが多々あります。

その高さで手の負担をなくすためには足にかなり力を入れる必要があります。そのためには足首の柔軟性・可動域が必要になってきます。

「足首の柔軟 ボルダリング」の画像検索結果

足首が固いと体重を乗せることができなくなり、腰を近づけることができなくなりますが、足首が柔らかいほど高いホールドにも体重を載せることが出来ます!

股関節・肩甲骨は以前よりも意識する人が増えてきましたが、足首の可動域まで意識出来ている人は少ないです!

「足首の柔軟 ボルダリング」の画像検索結果

実は足首が固くても手に足するほどの高さにあるホールドはヒールフックを使っていけばかなり体重を足にかけることが出来ます。

実際に背の高い人ほどヒールをよく使っています。

そのため、膝や太ももを痛めたりヒール出来ないホールドの時に何もできなくなってしまうので足首をうまく使って乗り込めるようにした方が幅が広がります。

足首を柔らかくする方法

足首ストレッチの準備

ストレッチのタイミング

入浴中やお風呂上りなどの血行が良くなっているときに行うと、むくみ対策によいです。また、スポーツをする前の準備運動として取り入れても良いでしょう。

足首のストレッチの方法

STEP1:足首を手前に倒す

両足の指を手で持って、手前にゆっくりと倒します。ふくらはぎの辺りが伸びている感じがあると思います。十分に伸びたところで、5秒くらいキープします。

STEP2:足首を向こう側に倒す

STEP1とは逆の方向に足首を倒します。両足の指を手で持って、ゆっくりと向こう側に倒していき、足の甲がしっかり伸びたところで5秒くらいキープします。

STEP3:繰り返す

STEP1とSTEP2を、交互に2~3回繰り返します。

STEP4:足を立てて正座

次に、足を立て、足のかかとにお尻を乗せるような形で正座をし、5秒くらいキープします。これを2セット行います。

なかなか気に留めない部分だからこそ、意識して行いたい足首のストレッチ。簡単にできるので、毎日の習慣にして、ボルダリングのムーブの幅を広げて楽しく登りましょう!!

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