スポンサーリンク

ボルダリングの保持力が上がる親指の使い方とトレーニング方法

スポンサーリンク
トレーニング

スポーツクライミングが五輪競技として注目を集める2020年。

今年の目標は決めましたか?

目標があるのとないのでは日頃の過ごし方や、ボルダリングの成果がかなり変わってきますよ!!

ホームジムでのトレーニングや遠征先でがつがつとボルダリングを楽しみましょう!!

今回はボルダリングの保持力をさらに上げたい方に親指の重要性と使い方を説明します。

オープンハンドで持つときでもしっかりと親指を意識出来てますか?

以前は小指の重要性を説明しましたが、ボルダリングの保持力には親指がかなり必要になってきます!

親指が遊んじゃっている人は親指にもしっかりと仕事をさせましょう!!

小指の重要性についてはこちらから▽▽

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ボルダリングにおける親指の重要性

親指の重要性で一番早く思い浮かぶのが『ピンチ力』です。

ピンチ力とはどんな力かというと、代表的なのは親指と人差し指の間に物体を挟んでつまむ力のことです。

ボルダリングのホールドは平面の壁から突起しているので、基本的に掴めるようになっているため、ほとんどのホールドをピンチで持つことが出来ます!

やはり上級レベルになればなるほどピンチ力が強い傾向にあります!!

ピンチが弱いと思うあなたは親指を鍛えてピンチを強くしましょう!

ピンチ力を鍛えるにはピンチブロックによるブロックトレーニングはシンプルですが効果の高いトレーニングです。


ブロックをつかんで持ち上げるだけで親指を含むピンチ力が強化されます。
親指が強化されるとグリッパーを親指側からも押すことが出来ます。

ハンドグリッパーとピンチブロックは握力強化の二大トレーニングです。

オープンハンドの親指の使い方

ボルダリングのホールディングでオープンハンドは、基本中の基本です

オープンハンドで持つときと親指を意識したことがありますか?

3本で持つとか4本で持つとか小指は意識したことがあると思いますが、親指まで意識しているクライマーって意外と少ないと思います。

実はオープンハンドの親指をしっかりと意識するとかなり保持力が変わってきます!

今日まで親指を意識してこなかったクライマーは今日から意識して使っていきましょう!

親指は伸ばす?閉じる?

オープンでホールディングする場合、親指を手のひら側に曲げている場合親指を真っ直ぐに伸ばす場合の2パターンの親指の位置があります。

親指がまっすぐ伸びているパターン
親指を手のひら側に曲げているパターン

この2パターンのうちどちらが保持力が強いと思いますか??

保持力が強いのは圧倒的に親指を手のひら側に曲げてるパターンです!!

親指の内側に曲げることによって他の4本の指にも力が入り、保持力が上がります。

意外と意識をしないと親指が遊んでいる方が多いんです!

なぜ親指が遊んでいる人が多いのかというと、脱力して持つと親指を伸ばした方が楽という事が理由です。

ジムにあるキャンパスボードでぶら下がる時に長い時間ぶら下がろうと思うと、親指を伸ばした方がパンプの抑制になり自然とこのスタイルが身についてしまうからです!

ですが、ボルダリングのような短い手数でここぞっという瞬発的な力を出そうと思うと親指を内に曲げた方が保持力が強く力を発揮できます!

理想は核心まで親指を伸ばす事で脱力してパンプを抑制し、核心部分のここぞという時に親指を手のひら側に曲げるのが理想です!!

ピンチにしてもオープンにしても重要な親指。みなさん親指の役割が理解できました?一度試してみると実感できて良いですよ!!

コメント