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クライミングジムの常連に守ってほしいマナー

ルールと基本

中・上級者にクライミングジム常連に守ってもらいたいマナー

以前は初心者の方向けのボルダリングの基本的なマナーやルールを書きましたが、今回はボルダリングの中・上級者の方にこそ守ってほしいマナーというかお願いというのを書いてみました。

ボルダリングにハマる魅力的な理由とは!?
ボルダリングとはロッククライミングの一種ロッククライミングは大きく分けて2種類フリークライミング(道具を使わない) エイドクライミング(道具を使う)さらにフリークライミングがルートクライミング(ロープを使う) ボルダリング(ロープを使わない

ジムの雰囲気にも慣れてきて、ある程度登れるようになってきて、スタッフの方とも仲良くなっているクライマーさん!もしかしたらいろいろと緩くなってきていませんか??

一度初心に戻ったつもりで、上級者だからこそできる気遣いをお願い致しますね!!

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ビギナーさんに優しく

自分が初めてボルダリングに来たときのことを思い出してみてください。

初めからすいすいと登れる人なんていなかったと思います。

初めての方はみんな力づくで登っていて、すぐに疲れてしまいますし、登り方も足の位置もわかりません。

自分ができなかったときのことを思い出して優しく教えてあげましょう。

常連さんに気さくに話しかけたり教えてもらえたりするのはうれしいものです

しつこくつきまとうようにするのは絶対にダメですが、少し困っている方がいたら優しく声をかけてあげてみてください。

きっとジムの雰囲気もよくなり、楽しんで帰ってもらえるはずです

またビギナーさんはあまり周りが見えてない方が多いです。何が危険でどういう行動が危ない方も気づいていません。

もし危ない方がいたら教えてあげるのも優しさです.

壁の占領をしない

これは初心者向けのマナーでも言いましたが、クライマーにも言えることです。

登れるようになって来たり、常連さんと仲良くなりセッションが楽しくなってくると周りが見えなくなってきます。

そういった身内ノリのような空気というのは敏感に気付かれていて、ほかのクライマーさんも初心者の方も遠慮して避けていきます

自分たちが楽しいというのだけではなく、周りの方もみんなで楽しめるジムにみんなでしていきましょう

入念なオブザべはマットの外

オブザべはクライミング上達の上ではかかせません。特にオンサイトを狙っている場合はオブザべはかなり大事になってきます。

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ただオブザべをマットでしているのはやはり壁の占領につながります。あなたが考えているその後ろで登りたそうにしている方はいませんか??

オブザべが大事なのは十分にわかりますが、マットの外でできるようになると素敵なクライマーです

すぐに設定や正解ムーブを教えない

これは対象がビギナーさんではなく、クライマーです。

ビギナーさんには登り方のコツは教えてあげたほうが良いと個人的には思っています。

クライミングというのは体を使ったパズルみたいなもので、課題を完登するためにホールドに対して体や動きを当てはめていく楽しさがあります

パズルやクイズをしているときに、答えを自分で考えている途中に正解を言われたらかなりショックじゃありませんか??

漫画やドラマの内容を先に言われたら怒りませんか??

クライミングの課題には一つ一つにいろいろ設定とされている一番いきやすいムーブというのがあります。

それは背の高さや、体の柔らかさ等で一人ひとり違ってくるかもしれませんが、その設定とされているムーブを先に言われたら、自分で考える楽しさがなくなってしまいます。

その楽しさを奪わないようにしてください。親切心からくるかもしれませんが、それはお節介にもなりえます。

課題に困っている人がいたらすぐに教えるのではなく様子を見たり、設定ムーブを言う前にも『言ってもいい?』と了承を得るくらいの気遣いをしてあげるべきです

周りにすぐ答えを言ってしまうクライマーさんがいたらその人にそっと注意してあげるような素敵なクライマーになってください

常連さん同士で大声でしゃべったりはNG

ジムに通い始めると知り合いは増えていきます。だんだんとしゃべれるようになり、一緒に登ったりプライベートなことまで話す仲になることもよくあります。

それは非常にいいことでボルダリングジムならではのことだと思いますが、だからと言って大声で話すのはやはり周りの方はびっくりしちゃいます。。

始めてきた方が『なんかみんな仲良くて私居ずらいな・・・』ということになるのはジムにとってもよくないです。

自分たちのホームジムが悪く言われるのは絶対に嫌だと思うのでホームジムを活気ある楽しい場所にするには常連のクライマーさんが重要です

強くうまいだけがボルダリングのすべてはありません。
マナーや礼儀など、中・上級者の方にはみんなの見本となるようなクライマーになってもらえるように心から願っています

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