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リードクライミングW杯でも日本選手躍!!史上初の表彰式独占!

日記&雑感
(L-R) Hiroto Shimizu (JPN) , Janja Garnbret (SLO) , Hidemasa Nishida (JPN) , Chaehyun Seo (KOR) , Natsuki Tanii (JPN) , Shuta Tanaka (JPN) during the IFSC Climbing World Cup Briancon 2019 Award Ceremony in Briancon, France, July 20, 2019. (Photo by Miwako Kubota/AFLO)

7月19・20日、リードW杯2019第3戦がフランス・ブリアンソンで開催され、男子は優勝が西田秀聖、2位が清水祐登、3位が田中修太と日本人が表彰台を独占する快挙を成し遂げました!!

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日本勢初の快挙

(L-R) Hiroto Shimizu (JPN) , Hidemasa Nishida (JPN) , Shuta Tanaka (JPN) during the IFSC Climbing World Cup Briancon 2019 Men’s Award Ceremony in Briancon, France, July 20, 2019. (Photo by Miwako Kubota/AFLO)

日本人3人が表彰台に並ぶ快挙は、先頭の西田から始まった。壁の前で大きく深呼吸をしてスタートした西田は、レストを入れながら着実に高度を伸ばしていく。足場の悪いところを、高度39まで上げ、最後は40に飛びついて39+でフォールした。

 後続2人が34+で終え、西田の高度に迫ったのが4番手の田中だった。田中も足場の悪い38地点に到達し、なんとか39に手を伸ばすも力尽きる。それでも落下直後にガッツポーズを見せ、納得の38+で暫定2位につけた。

 暫定1位を守った西田は、7番手に同率1位で準決勝を抜けた清水が登場したところで表彰台は確定した。その清水は時間いっぱいまで使ってじっくりと登り、高度38まで到達。なんとか体勢をキープしながら39に手を伸ばしたが掴めず、田中と同高度の38+でカウントバックの2位につける。

 そして最後のショーン・ベイリー(アメリカ)が34+でフォールした瞬間に、快挙は達成された。3人はいずれもW杯で初めてのメダル獲得。男女を問わず、リード、ボルダリング、スピードの3種目を通じて、日本人がW杯で表彰台を独占したのもこれが初となった。

クライマーズより引用

リードでW杯優勝するのも日本選手では4人目!!すごいです!!

女性では若手が大活躍

女子決勝では、谷井がW杯デビューから3戦連続で決勝へ進出を果たした。まずは3番手のアシマ・シライシ(白石阿島/アメリカ)が高度36の高スコアを記録すると、4番手に第2戦で2位となって注目を集めた16歳、ツァン・ユートン(中国)が登場。しかし33+と高度を伸ばせずにフォールした。

 後続もシライシの高度を越えられない中、やはり別格の強さを見せたのが3年連続年間優勝中のヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)だ。ガンブレットはシライシが落ちた36を悠々と越えると、さらに高度を伸ばし、最後はTOPホールドに飛びついて完登。圧巻の登りで、今大会も絶対的女王の優勝かと思われた。が、今シーズンは、そうはいかない。

 残す2人は期待のルーキーたち。7番手の谷井は36を越えてからも冷静な登りで高度を上げ、TOPホールドに飛びついたが掴めず。それでも41+で3位以内が確定する。そして最後に登場したのが韓国のソ・チェヒョンだ。15歳の新星はガンブレットにも負けず劣らずのハイペースで高度を伸ばしていくと、最後は1分半を残して完登。準決勝で上位だったソ・チェヒョンがカウントバックでガンブレットを上回り、W杯デビュー3戦目にして2勝目を挙げた。韓国のリードのエース、キム・ジャインが不在の中、ソ・チェヒョンが新時代のエースとして覚醒している。

東京五輪まで1年ですが、まだまだ新星が登場しそうな予感の女子!!

若手や新星の選手が活躍する日本!!

東京オリンピックもそれ以降のクライミングシーンでも期待が高まります!!

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