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ボルダリング保持力のなさを嘆く前にする5つのチェック

マスター上達編

ボルダリングでは【保持力】と呼ばれる登れる強さに置いて非常に重要でかつ不明確な力があります。

重力に逆らってホールドも持って登るという大前提のスポーツの中、保持する力というのは非常に重要です。

上のグレードが登れる人との差を比べたときに保持力が違うと感じる人も多いでしょう!もちろんそのグレードを登るためにはある程度の保持力が必要ですし、逆に保持力さえあればムーブがむちゃくちゃでも登れたりすることもあるでしょう。

それはどんなスポーツでも有り得ることで、投げ方がめちゃくちゃなのに速いとか適当に蹴っても飛んでくなど、理不尽と思うようなこともありますが、スポーツとはそういうものです。

ですが、出来ない時に自分の保持力のなさを嘆くより、まずチェックするポイントがたくさんあるのがボルダリングです!!諦めるのではなくもう一度できない課題をチェックしてみましょう!!

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ホールドが保持できないときにチェックする5項目

体重がしっかりと足に乗っているか?

当然ですが、足に体重が乗っていないときの方が指にかかる負担は大きいです。ランジ等物理的に足が離れる課題以外は両方、もしくは片方の足がホールドに乗っているはずです。

体重を乗せるべき足にちゃんと体重を乗せられているかをもう一度見直してみて、指にかかる負荷を減らせないか考え直しましょう!!思い切って指の力を抜いてみて脱力すると足に乗れるかも!!

腕の力で体を引き上げると余計に足が浮いてくるので、注意しよう!!

持つ場所と持ち方を工夫しよう

ホールドによって持つところや持ち方は様々です。

最近は大きなホールドが多く、大きなホールドだと持てる部分はたくさんあったりします。

そしてそれは人の手の大きさや得意な角度によって持ちやすい部分が違ったりします。

もう一度持てないホールドの持ち方や持つ場所を工夫してみましょう!

ムーブがあっているか?

そのムーブがあっているか?というのももう一度考えてみましょう!

そこで重要なのは課題設定者の合っているではなく、自分に合っている動きか?どうかです。

先ほどの手の大きさもそうですが、身長や体重、身体の柔らかさなど、十人十色です。

同じヒールをするにしても遠くで足がかかりにくければ、ホールドの上の方にヒールをかけないといけないですし、そもそも踏むホールドを変えた方が良いかもしれません。

次のホールドと一緒に身体を止める場合もある

ムーブがあっているか?という事に似ているのですが、そもそもそのホールドは保持しないといけないのか?という部分もあります。

次のホールドが持ちやすく、次のホールドと一緒に保持をすれば止めれる場合は完全に保持をする必要はなく、引いて出るのではなく足で蹴って次のホールドまで出て一緒に止めることが出来ればOKです。

自分より保持力がある人がデッドで出ていたり、身体を止めれていない場合は意外とその強い人もホールドを保持出来てなく持ててない場合があります。その人は単純にボルダリングが上手い人ですね。

保持しなくても次のホールドで何とかなるか試してみましょう!!

前後の動き、ポジションを意識しよう

保持できないホールドはまずどのタイミングで保持できないかを考えてみましょう!

届いても保持できない場合だともしかしたら前のホールドの持ち方が悪いかもしれません。前の動きからチェックしてみましょう!!

また保持できなくて次にいけない場合は、取りに行くどこかのタイミングで持ちにくくなっているかが重要で、その持っている身体の位置が悪いかもしれません。

ボルダリングの動きは腰が重要です。腰がどこにあるかで指への負担が変わってきます。

動く前のポジションから取りに行くまでのポジションを整理しどの部分で持ちにくいかを考えて、持ち方や足の位置も工夫しましょう!

まとめ

保持力のなさを嘆く前にいろいろやれることがあると思います。

実は登れる人と登れない人でそんなに保持力に差がなかったりしますし、身体の使い方やコツでカバーできる部分がたくさんあります。

この機会に今まで出来てなかった課題にも目を向けてみましょう!!

それでも保持力は当然必要なので、トレーニングしたい方はぜひ保持力を向上させて楽しくボルダリングしていきましょう!

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また、かぶりなど強傾斜で足が離れてしまう人は体幹を鍛えましょう!

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