初めての外岩の方は必見!外岩アウトドアボルダリングのルール&マナー

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ルールと基本

外岩のエリアというのは地元の方々、管理者、自治体などクライマー以外の方の協力の上で成りたっています。岩場利用者が増えている昨今、土日になると岩場は大盛況ですがクライミング以外で利用する方々に配慮し、迷惑や不快感を与えないように心がけてください

【アクセス問題】という言葉があるように非常に重要な問題になってきています。登れる登れないというのに関係なく一人ひとりが当事者という意識を高め、岩場でのルールを遵守していきましょう

 

一般的なルール&マナー

駐車場・トイレ

クライミングエリアでは、近くに駐車場があるとは限りません。

できるだけ岩までのアプローチが近く便利な場所に車を停めたいと思うかもしれませんが、その場所が本当に停めていい場所なのか確認をしてください

狭い山道の中で駐車していると車がすれ違うことができなくなったり、ずっと放置してあると地元住民の方は不審に思います。

多少遠くても、広い場所やちゃんとした駐車場、有料だと間違いなくOKです

遠いところからきたクライマーは時間の許す限り登りたいと思います。そういった方はとくに迷惑にならない場所や乗り合わせなど配慮をした駐車をお願いします。

トイレがないエリアも少なくありません。基本的に岩場付近での『大』は禁止と考えましょう

事前に済ませるかもしくは、携帯トイレを持参して持ち帰るようにしてください。

火気厳禁・伐採

私有地にあるものは草であろうが、地権者の私財にあたります

なので伐採したり、持ち帰ったりするのは法律に違反する可能性もでてきます。私有地ということを忘れずにしましょう

原則的に岩場での焚火は禁止です。山火事などが起こると大事件です

明らかに登る岩場の近くで小火があり、実際にエリアが使えなくなり登撃禁止になったところもあります

コンロやタバコなど基本的に火気厳禁で使用する際は充分注意して使用してください

大声・奇行など騒音注意

近隣に住民がいたり、観光地など不用意に大声をだしたり、騒ぐのは基本的に慎むようにしましょう。

できなかった課題ができたときや、応援の声などはいいですが周りを状況をみて行動をしましょう

山の中というのは静かで声も通ります。騒いだりしていると問題にもなり迷惑です。飲酒など問題外。

キャンプをする分にも同様で、近隣住民に迷惑がかからないようにしましょう。宿泊施設が近くにある場合は利用しましょう

登るときのルール&マナー

課題を占拠しない

人が多く人気の岩などは、同じグループで代わる代わる課題にトライすると、岩を占拠してしまい、他の人が登れなくなってしまいます。

周りの状況を確認して、譲りあい配慮するように心がけましょう

荷物なども離れた場所におくような配慮も必要です。

またマットを敷きっぱなしにもしないようにしましょう。登っていないのにも関わらずマットが置いてあると他の人たちは遠慮してしまいます。

移動する際はマットも一緒に。

下地を勝手に整備しない

今現状の課題がある岩は下地もそのままの状態が前提での課題です。

再現生を保存するというクライミングの原則に反するため、変化の激しい場所を除き動かせそうな岩があっても絶対に動かしたりしてはいけません

登りやすいように勝手に整備するのも問題外です。

登ったあとはブラッシングをしてチョークを掃除する

その課題を終えて、立ち去る時はブラッシングをしてチョーク跡を掃除するのが基本です

最後にしっかりとブラッシングをしてその場を離れてください。

またマーキング等も過度に行い、マークが残りやすくなる場合があります。マーキングは控えるようにしましょう

最近はどこの岩場でも多いようです。前の人がやっているからいいやという考えが増えてきてしまいますので今一度しっかり自分たちができているか確認してください

夜間でのボルダリングは特に周囲に配慮する

クライマー以外の人からすれば夜間に岩に登るという行為は不審に見られます。住居が近い場所ではそこでボルダリングするのもやめましょう

当然騒いだりするのもマナー違反です

人の声は夜中はすごく通ります。電話等もできるだけ控えるようにしましょう

夜間は視界が悪いため、事故等の危険性はかなり増します。対応をしっかり、ライト等の準備はしっかりしていきましょう

まとめ

マナーを怠ると当然、エリアの使用ができなくなり多くの人に迷惑をかけてしまうこともありますし、マナーを守れない人は注意散漫で怪我や事故等も多く発生してしまいます

自分たちが楽しむ岩場を自分たちでしっかり守りましょう

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