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怪我しやすいクライマー必読!!登り続けるための『クライミングコンディショニングブック』

ケガ&ケアについて

生涯、クライミングを続けたいと願う、すべての人に。クライマー必読!
上手くなるため、登り続けるためのボディケアを徹底解説。

前作の『クライマーズ・ボディ』(東京新聞出版局)の刊行から約15年がたち、多くのクライマーから復刊を熱望されていたクライマーのためのコンディショニング専門書が『クライマーズ コンディショニング ブック』として新たに刊行されました!!!

クライミングに関する書籍を多数手がけ、インストラクターとしても活躍する著者が自身の豊富な経験に加え、クライマーとしても活躍する整形外科医たちに最新の取材を行い、一生登り続けられるカラダをつくるためのメゾットを紹介しています!

ケガをしているクライマーは必読ですよッ!!!

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本の内容

【巻頭インタビュー】
①平山ユージ――「新たなステージへの始動」
②小山田 大――「最強ボルダラーという生き方」

【第1部】
コンディショニング編…体作りの基礎知識/コンディショニング/ボディケアの基礎知識
【第2部】
メディカルケア編…頭・首/肩/肘・手首/指/腰/膝・足

著者:菊地敏之 著 / 前之園多幸 監修 / 六角智之 監修

著者は、フリーからアルパインまで様々な分野に挑戦し、数多くのクライミング技術書を手がけ、クライミング・インストラクターとしても活躍している菊地敏之氏。自身のケガの経験を元に、クライマーのための体系的なボディケア専門書の必要性を感じ、作り上げたのが前作。そして前作をベースに、この約15年の間に発生したクライミング界でのトレンドの変化や、トレーニング関連の近年の研究結果等を踏まえて、再編集されたのが本書である。

監修は「登る整形外科医」として親しまれている前之園多幸氏と、日本山岳・スポーツクライミング協会医科学委員長で自身も30年のクライミング歴を持つ六角智之氏。

本書は2部構成で、前半はコンディショニングの基礎となる理論的知識に多くのページが割かれているが、近年のトレーニングの研究分野では、従来常識と思われていたトレーニングやボディケアの方法が、実はパフォーマンスの低下を招くといった研究結果も少なからず発表されている。本書をもとに最新の情報を入手し、自らのトレーニングやボディケア方法を見直してみてはいかがだろうか。

後半は、指、肩、手首、肘など部位別に発生しがちな障害が詳しく解説されているが、理論的な解説のみにとどまらず、実際のクライマーの症例や治療例が数多く紹介されているので、非常に参考になる。

クライマーズより引用

クライミング界のレジェンド平山ユージさんと小山田大さんのインタビューも必見です!

指や肩、手首などのケガで悩んでいるクライマーはもちろん、より一層のレベルアップを目指しているクライマーやキッズやユースの成長をサポートするコーチやトレーナーにも充実した一冊となっています!

クライマーズボディ

前作のクライマーズボディも長年愛される本でしたが、新たに出版されたコンディショニングブックも同様にこれから先長く愛され続ける名本となりそうです。

基本的には前身である『クライマーズ・ボディ』を引き継いでいだ形になっていますが。今回のコンディショニングブックではコンディショニングやケアの項目や図解が大幅に増えています!

以前もお伝えしたことがある初動負荷理論などのクライミング理論などは少し減りました。

ケガをしてしまっては上達はもちろん、楽しくクライミングも出来ません。

長く楽しくボルダリングを続けるためにも自分の体のケアはしっかりと行いましょう!

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