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金メダルに一番近い楢崎智亜!ボルダリングW杯年間王者に返り咲き!その強さの秘密とは?

日記&雑感

スポーツクライミングの種目の1つ、ボルダリングの今シーズンのワールドカップで、日本のエース楢崎智亜選手が2016年以来2度目の年間優勝を果たしました!!!

6月10日、米国・ベイルでのボルダリングW杯2019シーズン最終戦で今季のボルダリングW杯全6戦が終了し、楢崎は出場が4戦でしたが、出場した4戦で優勝1回、準優勝3回と安定感は抜群の好成績を残しました。

東京五輪代表枠が1人決まるかもしれない8月の世界選手権へ向け、大きな自信となる逆転の年間優勝となりました!

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コンバインドジャパンカップも制して、死角なし

楢崎智亜選手は2016年にもボルダリングW杯、世界選手権優勝と世界のトップに立ちメダル候補とずっと言われていましたが、今年に入ってコンバインドジャパンカップも優勝し、スピードクライミングの日本記録も更新しかなり充実したシーズンを送っています!

2020年の東京オリンピック代表選考に向けて、日本代表を勝ち取ることが世界で勝ち抜くことよりも難しいと言われています。

今年8月に八王子で行われる世界選手権で代表枠が1人決まる可能性があるので、現在調整が上手くいって抜群の安定感を誇っている楢崎選手はやはり頭一つ出ている存在です。

楢崎選手の強さの秘密とは?

楢崎選手は2016年に突如現れた新星というイメージですが、その後もしっかりと安定した成績を誇っています。

その楢崎選手の強さの秘密をいくつか探っていきます!

「忍者」のようなダイナミックな動きが得意

楢崎選手の強さの秘密の一つとしてダイナミックムーブが得意という点にあります。

体幹を使って体のしなやかさやバネを使って登ることを意識しているみたいです。その動きが自然と、忍者のような軽々とした大胆な動きに見えるようです!

保持力や体幹もトップクラスだと思いますが、世界のトップクラスの保持力はみんなあってあたり前という世界なので、そのなかでダイナミックな動きが得意というのが他を圧倒して安定した成績を残せる理由ですね!

スピードクライミングも日本記録を更新したり、リードクライミングも誰よりもテンポよく登る姿から運動神経の良さが垣間見えますよね

【楢﨑智亜】登るテンポが速い!!圧勝!?【ボルダリング】Tomoa Narasaki: Can't beat him【Bouldering】

柔軟性も抜群

「楢崎智亜 柔軟」の画像検索結果

楢崎智亜選手は登りの強さである保持力や体幹のほかにも柔軟性がかなり優れているのも強さの秘密です。

昔体操をやっていたことも柔軟性と関係しているみたいですが、その柔軟性を活かした上にさらにパーソナルトレーナーの千葉さんと一緒に全身をうまく使いこなせるように日々トレーニングをしています!

楢崎選手と野口選手がやっているチバトレはクライマーには大人気です!

楢崎選手と言えば『立甲』という肩甲骨の柔軟と動きもかなりクライミング界で話題になりましたね!

勝ちにこだわるメンタル

楢崎選手はインタビューで

ずっと優勝したかったので、先輩たちに「自分に何が足りないか」を聞いて回っていろいろとアドバイスをもらった中で、「予選からカッコよさを意識して予選落ちしてるよりも、予選・準決を確実に勝ち進んで決勝で自分らしさを出した方が観客の心に残るだろう」という言葉が心に響いたんです。

結局、勝つのが一番カッコいいんですよね(笑)。

それまでは勝つことよりもカッコ良さを重視していましたが、そのときに勝つためのプレースタイルに変えました。

スポーツクライミングには、3種目(リード・ボルダリング・スピード)あって、ボルダリング1種目ではチャンピオンになれたんですけど、3種目でチャンピオンになりたいと思っています。

だとすると今は何点くらいなんだろ…3分の1だから33点くらい?(笑)

最終的には、誰に聞いても「あいつが一番強い」って言われるようになりたいんです。クライミングって色んなスタイルがあるので一概には言えないのですが、それでも「あいつが一番強い」って言われるようになりたいですね。

と答えています。

スタイルにこだわらず勝ちにこだわることは勝負の上では必須です。

日本のトップ選手はみんな実力が拮抗していて、メダルを取るよりも日本代表になる方が難しいと言われる高い日本のレベルにおいて、メンタル面はかなり勝負を左右します。

そういった中でも楢崎選手は自分の目指すべき頂点をしっかりと見据えているのでメンタル面で揺れることも少なく、安定した成績を残せる強さの秘密の一つとなっています。

8月の世界選手権はかなり注目して見ましょう!全選手が力を発揮してほしいですね!!

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