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イチローの言葉から学ぶボルダリングと人生②

日記&雑感
MLB日本開幕第2戦 アスレチックス-マリナーズ 会見を開き現役引退を表明したイチロー

当サイトではボルダリングという競技についていろいろな記事を書いていますが、スポ―ツ全体を見て最近の一番のニュースでいうと日本プロ野球・メジャーリーグと世界で活躍してきたイチロー選手が引退したことがかなり話題となりました 。

野球好きのみならず、スポーツをしていない人でも知っているほとんどの人が知っているほど長年幅広く活躍してきたイチロー選手ですが、ついにその現役生活にピリオドを打ちました。

そのイチロー選手の引退会見をリアルタイムで見ていたのですが、スポーツ選手また一人の男として学ぶことが多いと思ったので今回イチロー選手の言葉と合わせてボルダリングにも通じる部分を前回の『イチローの言葉から学ぶボルダリングと人生①』に引き続き書いていきたいと思います

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秤(はかり)は自分の中にある

イチロー選手は

「イチロー選手の生き様でファンに伝わっていたら嬉しいということはありますか?」

という質問に対して、

「生き様というのは、僕にはよくわからないですけど。“生き方”というふうに考えれば…。先程もお話しましたけれど、人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまでも“秤(はかり)”は自分のなかにある。それで自分なりに“秤(はかり)”を使いながら、自分の限界を見ながら、ちょっと超えていくということを繰り返していく。そうすると、いつの日か『こんな自分になっているんだ』という状態になって。だから少しずつの積み重ねが、それでしか自分を超えていけないというふうに思うんですよね。」

と語っています。

これは①の時にも話をしたことと似ていますが、やはりイチロー選手は人との基準ではなく、自分の限界をちょっと超えていくの繰り返しを大切にしていることがわかります。

さらに『一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて続けられない』

という事も話しています。周りと比べる事ばかりしてしまうと、自分を見失ってしまいますし、勘違いもしてしまいます。

冷静に今の自分を見つめながらその中で出来る事の限界をちょっと超えていくというのはボルダリングのようなスポーツはもちろん、日々の生活・仕事などにも置き換えることが出来るのではないでしょうか?

いきなりボルダリングが上手くなることはあり得ませんし、自分に合ってないトレーニングやグレードを追いかけると続けれないですし、続けることが苦しくなってきます。自分の限界をちょっと超えるトレーニングや登りを続けていくという事が大切だという事です。

成功という言葉が嫌い

「プロで成功したことは?」と聞かれたときも、「『成功かどうか』はよくわからないですし、まったく僕には判断ができません。だから僕は成功という言葉が嫌いなんですけど。『メジャーリーグに挑戦する』ということは大変な勇気だと思いますが、『成功すると思うからやってみたい、それができないと思うから行かない』という判断基準では後悔を生みますし、やってみたいなら挑戦すればいい。そのときにどんな結果が出ようとも後悔はないし、基本的にはやりたいと思ったことに向かっていったほうがいいですよね」とコメントしています。

これはボルダリングの選手としてというより、個人的にはこの仕事に関して置き換えることが出来て、共感できる部分ですし、今後も続けていきたい想いです。

クライミングジムのスタッフやオーナーは他のサラリーマンとは少し違います。

もちろん組織に属しているという事はそうなんですが、どちらかというとやりたい事を優先して仕事をしている人が多い職種です。

安定しているから、儲けれるからという気持ちで仕事をしている人が多少入るかもしれませんが、少なく、当然僕自身もそうですし、やりたいと思ってやっている人が多いのではないでしょうか?

たくさんの人と接して、目に見えてその人の人生に影響があるとすごくやりがいを感じます。

普通にサラリーマンをしているだけだと味わえないようなことも味わうことが出来ているのでもしクライミング業界の波にのまれて続けることが出来なくなったとしても後悔はしないと思います。

仕事が成功するかどうかで判断するのではなく、やりたいかどうかで判断するのはとても大切なことだと思います。

挑戦し続ける人生でありたい

「イチロー会見」の画像検索結果

今回のイチロー選手の会見を通して、僕も挑戦し続ける人生でありたいと思います。

まだまだ人生も長いですが、やりたい事ややってみたいことはあり日々が勉強です。

記録や数字にとらわれることなく、遠回りかもしれないですが進むことを続けていきたいと強く感じました。

みなさんはどうですか?

イチロー選手の会見はイチロー選手の言葉だったのでわかりにくい部分もあったと思いますし、解釈も違うかもしれませんが、すごく自分に響く会見となりました。

ボルダリングというスポーツを続けていく自分にとっては大切な言葉があったので少しでも記録に残そうとブログに書きました。
うまくまとめられず稚拙な文章になってしまいましたが、個人的な意見として読んでいただければ幸いです。

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