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アウトドアボルダリングを楽しむために必要なルールと安全

ルールと基本

ただ登るだけではなく、外岩でのボルダリングを楽しむために安全とルールをしっかり守ろう

ボルダリングを始めたばかりの人も、もうベテランの方でも等しくそれぞれの楽しみ方があります。しかしどんな人でもボルダリングを楽しむためにはただ『登る』ということだけではありません。

ジムでも岩場でもボルダリングには必ず危険も伴ってきます。自分たちの安全は自分たちで守らないといけません。

また岩場というのはみんなのエリアです。当たり前のことですが地域の方々や近燐のかたに迷惑がかかると岩場のフィールが使えなくなってしまいます

みなさんが楽しくボルダリングが続けれるように注意事項を書いていこうと思います

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高さに注意

ジムではゴールのホールドを両手で保持して完登としていますが、外のボルダリングでは岩の上に完全に立って完登とみなしています

これをトップアウトといいます。

岩には高さがいろいろありますが、ジムと同じ高さぐらいの岩でも上まで完全に上がろうとすると怖く感じます。ジムの高さでも両手で保持している状態だと体は2m前後のところにありますが、トップアウトするとなると足から地面までで3mくらいの高さになります

つまり高さに恐怖を感じるのは当たり前で、ジムで慣れているからといって同じくらいの高さの岩をジムと同じ感覚で登ると最後絶対に怖くなります。

まずは低い岩でマントル返しの練習をしてトップアウトに慣れるようにしましょう

自分の力を過信せず、課題を選ぶようにしてください。また引率される方もそういった岩を選び、教えるようにしてください

着地の注意

登っていて、自分で保持できていないと感じたり、届かないと感じたときにはできる限り着地に備えるようにしましょう

マットを敷いていても予想外に振られたりした場合そこから外れてしまう可能性も大いにあります

マットから外れたりして足首を捻挫するというのはボルダリングでは最も多いケガです。保持であったり、距離であったりというのは登っている本人しかわからない部分もあるので、着地には備えてください。

ジムでよくみかけるのが勢いよく背中から落ちている人です。そういう人は本当に危険です。ジムみたいにマットも厚くないですし、前面に広がっているわけでもありません。もし引率される方で連れて行く人にそういう登りをしている人がいたら注意してあげてください。

スポットに頼らない

スポットというのは墜落を阻止するものでも、墜落した人を受け止めるものでもなく、墜落してきたクライマーをできるだけ良い体勢での着地へと導く行為です

つまりあくまで登っている本人の着地が原則であり、登る側もスポットに頼った登りをするべきではないです。またもしケガをしてしまってもその責任をスポッターに求めるべきではありません。

スポットをする人と登っている人の意思疎通が重要で、登る前にマットや核心部分の確認をお互いでしっかり行いましょう。

スポットも危険を回避する手助けにはなりますが、本人の着地の技術向上が不可欠です

マットやスポットに頼った登りをしないようにまずは自分の技術の向上に努めてください

当然スポッターは登っている人の下には立たないようにしてください。完全に岩の上に立つまではいつ落ちてくるかわかりません。不用意に下に入らないように、横に振られてくる場合もある不用意に近づかないようにしてください

下地(ランディング)の確認

岩の周りが下地というのは整備されているわけでもなく、自然のままなので当然さまざまな場所になります。

傾斜面上に岩があったり、小さい岩がいくつもあったりとまっさらで綺麗な場所のほうが少ないです。

登る前には下地をしっかり確認して、下地の形状に合わせたマットの置き方・スポットをするようにしましょう

まとめ

使う道具も少なく気軽に始めれるボルダリング・外岩の人気も増えてきていろいろな方が利用するようになりました。

しかし気軽で楽しい反面、落ちたらすぐケガにもつながりやすいのもボルダリングです。

クライミングジムでボルダリングを始めた方がほとんどで、簡単にできる、始めれるというのが当たり前になっていますが、外岩にいく場合連れて行く人も連れてかれる人もしっかりと【技術・安全・ルール・マナー】を守り外岩のボルダリングを楽しみましょう

外岩のルール&マナーはこちらを参考にしてください

初めての外岩の方は必見!外岩アウトドアボルダリングのルール&マナー
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