初めての外岩ボルダリング!!アウトドアボルダリングの違いとは!?

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ルールと基本

元々ボルダリングは外が基本

本来ボルダリングとは日本語にするとボルダ―(大きな岩)を登る人という意味で、今たくさんあるクライミングジムというのは数が少なく、外岩を登るための練習場でしかありませんでした。

現在はボルダリングというスポーツとして文化が広がり、ジムも増え続け外岩にいったことがないという方も多くなり外岩のボルダリングという言い方が増えてきましたが元々は一緒です

だからといって外とか中とかを別にするのではなく、両方をしっかり楽しめるような文化が広がっていくのが一番です。ボルダリングの魅力やコツなどたくさん書いてきましたが、今回は外岩の魅力について書いていこうと思います

自然の中で登る独特の雰囲気が楽しい

クライミングジムにあるホールドというのは人工的に作られていて、壁も人工的に作られていいます。一生懸命作られてある壁やホールドも人の想いが伝わって魅力的ですが、自然に存在している岩はまた違った楽しみがあります。

自然の中で登る解放感はジムでは味わえません。自然のロケーションや空気を味わってボルダリングしましょう

手も足も自由でゴールは体ごと登る

ジムのボルダリングとはルールが少し違ってきます

一番の違いは手も足も自由という事。ジムで手足自由というのは何でもできるので絶対にそんな課題はありません。

岩は決まっているのはスタートとラインだけです。ラインというのは右側から登るとか左側から登るとかそういう意味で使います。

同じ岩でもスタートとラインが違うだけで何本も課題があり、グレードもバラバラにあるというわけです

そしてもうひとつ違う事がゴールは体ごと岩に登りきるということです

ジムであれば完登(ゴール)というのはホールドを両手で掴めばいいので、極端な話だと背が高いひとはかなり有利なところがあります。外岩の完登というのはその名の通り完璧に登ります。

体ごとよじ登るようにして登り完全に岩の上に立てれば完登ということになります。この最後体ごと登るムーブをマントルとかマントル返しとかいうのですが、これはジムだとなかなかできるところがありません。

この完登スタイルも外岩ならではの魅力の一つですね

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ジムよりも危険がある

当然ジムのように大きいマットがあるわけではありません。マットは自分で持っていきます

もしマット外の所に落ちたら地面なので、骨折以上の怪我にもつながります!!

ジムにいる店員さんのように危険を注意してくれる人がいるわけでもないので始めていく場合は必ず外岩にいったことのあるベテランさんに連れて行ってもらうようにしましょう

自己責任といってもその岩場の地域の方々や、他のクライマーにも迷惑がかかります

ルールやマナーをしっかりと聞き、理解してからボルダリングするようにして下さい

ルールやマナーについては詳しくいろいろと書いていますのでこちらを参考にしてください

初めての外岩の方は必見!外岩アウトドアボルダリングのルール&マナー
外岩のエリアというのは地元の方々、管理者、自治体などクライマー以外の方の協力の上で成りたっています。岩場利用者が増えている昨今、土日になると岩場は大盛況ですがクライミング以外で利用する方々に配慮し、迷...

ルールやマナーを守り、安全面さえしっかりしていれば外岩はほんとに楽しく魅力的です

ジム以上にハマる人も増えているのでジムのボルダリングで実力がついてきた方は一度ベテランさんに外岩の話を聞いてみましょう

このブログでも外岩の魅力やルールについてどんどん書いていくようにしていきます

みなさんのクライミングライフを応援します

アウトドアボルダリングを楽しむために必要なルールと安全
ただ登るだけではなく、外岩でのボルダリングを楽しむために安全とルールをしっかり守ろう ボルダリングを始めたばかりの人も、もうベテランの方でも等しくそれぞれの楽しみ方があります。しかしどんな人でもボル...

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