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イチローの言葉から学ぶボルダリングと人生①

日記&雑感

当サイトではボルダリングという競技についていろいろな記事を書いていますが、スポ―ツ全体を見て最近の一番のニュースでいうと日本プロ野球・メジャーリーグと世界で活躍してきたイチロー選手が引退したことがかなり話題となりました。

野球好きのみならず、スポーツをしていない人でも知っているほとんどの人が知っているほど長年幅広く活躍してきたイチロー選手ですが、ついにその現役生活にピリオドを打ちました。

そのイチロー選手の引退会見をリアルタイムで見ていたのですが、スポーツ選手また一人の男として学ぶことが多いと思ったので今回イチロー選手の言葉と合わせてボルダリングにも通じる部分を書いていきたいと思います。

あくまで個人の感想なので変な捉え方でも気にしないでくださいね!!

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努力を人と比べずに自分と向き合い貫く

イチロー選手の言葉でまず響いたのが「人より頑張ってきたとはとても言えない」という言葉でした。

つづいて「自分なりに頑張ってきたということはハッキリ言えるので、『重ねることでしか、後悔を生まないということはできないのではないか』と思います」 と話しています。

イチロー選手は努力の天才です。小学校のころから毎日野球の練習をしています。

それでも人より頑張ったなんて言えないといっているのは【頑張るという事は比べるものではない】という意味ではないかと思います!!

例えば、頑張ったという事を人と比べると「彼より多く素振りをした」「彼よりも多くトレーニングをした」というように基準が誰かになってしまいます。そうなるともっと他にも努力している人がいるんじゃないか?もっとトレーニングをしている人よりは努力をしていないという事になってしまいます。

そうすると結果が出なかったときに後悔してしまいますよね?

その努力を自分の設定したことを貫くことで【結果に左右されない自分の努力】が生まれるわけです。
イチロー選手はきっと365日野球のことを考えて、生活しています。その積み重ねた時間があるからこそ結果がどうであれ自分なりに頑張ってきたと胸を張って言えるのでしょう!

記録はたいしたことではない

イチロー選手と言えば数々の記録を打ち立てていますが、「いずれ後輩が抜く記録はたいしたことではない」というようにコメントしています。これはいかに「イチロー選手がいかに他人と比べず、自分の日々に集中していたか」を物語っています。

記録や結果だけを自分の価値にしてしまうと、抜かれた時に価値がなくなってしまうと考えてしまいます。でも記録はいつか抜かれるものです。

イチロー選手はきっと心から記録はたいしたことではないと言っているのでしょう。それよりも毎日野球だけのことを考え準備してきた日々の方が何倍もの価値があるのです。

ボルダリングに置き換えて考えてみる

この2つの言葉と共にボルダリングに置き換えて考えてみてみます。

記録=コンペやグレード

記録はコンペでの順位や登れたグレードと置き換えることが出来るでしょう。

クライミングの世界でもよく他人と比較しない!とか逆に比較して悔しいのは良い事というように意見が飛び交ったりします。

今回のイチロー選手の会見で感じたように僕個人もやはり他人と比較する必要は全くない!と思います。

努力も結果も比較しない

努力を比較してしまうと誰かより登れなかった時に自分をダメだと感じてしまいます。また比べることで努力をするなら勝ったら努力しないでしょうし、上を見れば見るほど努力がきついものに感じるでしょう。

大切なのはそこではなく、そのために自分が費やしてきた時間や、内容、その積み重ねてきた日々を大切にしてほしい。それが例えば毎日ボルダリングのことに関して努力すればするほど自分だけの大切なものになるはずです。

記録もそうです。記録にこだわってしまうと例えばコンペで優勝した!とか岩場で何段登れた!という事にこだわりすぎてしまい、時が過ぎると共に価値が薄くなってしまいます。

優勝し続けないと価値がないと感じたり、有段者がたくさん現れることで価値がないと感じてしまうのです。でも大切なのは記録ではなくそのための日々の方が何倍でも大切だと伝えていきましょう!

イチロー引退会見 胸に刻んでおきたい名言5
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今回のイチロー選手の会見で自分のボルダリング人生でも思うところがあり、自分もそうなりたいために毎日の過ごし方を大切にしていこうと強く思いました。

皆さんはどう思いましたか?うまくまとめられず稚拙な文章になってしまいましたが、個人的な意見として読んでいただければ幸いです。

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