野中生萌がボルダリングW杯年間チャンピオンに!!トレーニングで身につく自信

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日記&雑感

ボルダリングW杯最終戦が終了

年間チャンピオンをかけて野中生萌選手、野口啓代選手の対決となった最終戦ミュンヘン。

子はランキング1位の野中生萌が500ポイント、2位の野口啓代が495ポイントと、3位のファニー・ジベールに100ポイント以上の差をつけリードしていました。

野中と野口が年間女王の座を争う中、ファイナルでは両名とも全完登したがトライ数で野中2位、野口3位となり、野中が初のボルダリングW杯年間チャンピオンに決まりました。

 

最終戦ということで、ミュンヘンにはシリーズ最多の男子127名、女子102名が参加しました。17日の予選では日本人選手が大活躍。男子はただひとり全5完登を決めた藤脇祐二の1位を筆頭に9名が、女子は野中生萌の全5完登1位を含む6名が翌日のセミファイナルに進んだ。アレックス・メゴス、ショーン・マッコール、スターシャ・ゲヨ、白石阿島などの有力選手が予選落ちした

女子ファイナルは比較的登りやすい課題が多く、野中、野口、ヤーニャ・ガーンブレットの3名が全完登。ガーンブレットがすべて一撃し(4アテンプト)優勝した。野中は惜しくも5アテンプトで2位。野口は7アテンプトであった。(クライミングネットより引用)

メンタルの成長面

野中生萌選手は今シーズンの活躍について『年間通して結果が出たというのは、単純にベースが上がったのだと思います』と、成長の手応えを語っています。同時に、メンタル面の変化についても強調した。

「一番違うのは、自信を持って臨めたことだと思います。『私はまだ……』みたいな気持ちが入ると、やっぱりその一手が届かなかったりするので、しっかりと『私もできる』という自信を持って登っていました。今シーズンは勝ち切れずにずっと2位でいたのもあって、最後なので悔いが残る登りはしたくないと強く思っていた。それが最後にできてよかったです」

「自信」とともに「楽しむ」というのが野中のキーワードのようです。

しかし「楽しんで勝つ」。簡単なようだが、勝負がかかるプレッシャーのなかで、カラッと明るくそう言えるのが、彼女の強さなのだと思います。

トレーニングでの成長面

野中生萌選手は「東京オリンピック(五輪)でやるなら今からやっておこう」と複数種目をこなす体力面の強化に励んでいます。

今年その1つとして、サッカー日本代表の長友が愛用する「フローイン」という器具を使って手足を素早く動かすトレーニングで体のキレや俊敏性を磨き、1日に複数種目を練習する日を作り、持久力も並行して鍛えています。 その努力が今シーズンのW杯の結果になり、精神面でも自信をつけた。

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こうした日々の努力がいかに大切かという事がわかります。

トップクライマーこそ自分の足りないものを把握し、トレーニングしています。

今年は年間ランキング2位と惜しくも年間王者を逃した楢崎智亜選手はチバトレでのトレーニングや身体のメンテナンスを欠かしません。

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皆さんも苦手を把握し、日々のトレーニングとメンテナンスを大切にボルダリングライフを送りましょう!

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