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ボルダリングのトレーニングを継続するコツとは!?

トレーニング

「継続は力なり」は継続が難しいから

「三日坊主」という言葉があるように、新しく始めたことがなかなか続かない経験をしたことがある人は多いと思います。

ボルダリングでもそういう方は多く、楽しかったけど筋肉痛がひどくて、、一人ではなかなか行く勇気がない、、という理由から結局続かないというパターンが非常に多くあります。

継続できない方のことを意志が弱いとか飽き性とかと攻める人もいますが、必ずしもそうではありません。なぜならヒトは継続することが苦手な生き物だからです。

三日坊主とは反対に「継続は力なり」という言葉もあるが、それはつまり継続することが難しいから、継続するだけで力になるという意味でもあります。

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継続するために必要なこと

かくいうう自分も飽き性&根性なしだったので、たくさんのことが三日坊主で終わってきましたが、それでも継続できたことが何個かありました。

みなさんもどんなに飽き性な方でもやめていくことがある一方で続けてきたこともたくさんあるかと思います。

部活がそのまま趣味となり続けている方や、仕事はもちろん、ペースに限らず続けてきたことがあると思いますが、継続できた理由としては何が当たりますか?

単純に好き!もしくは楽しい(趣味)

周囲よりできることがある優越感(スポーツ)

親の強制(塾、部活、仕事)

周囲から逸脱したくない(仕事)

惰性(仕事)

などポジティブな例からネガティブな理由も合わせると継続できていることは少なからず誰にでもあるのではないかと思います。

続けやすいのがポジティブな理由ですね。

ボルダリングは脳的にも続けやすい

生理的な観点から言うと、楽しいことをすると快楽ホルモンのドーパミンが盛んに分泌されます。

このドーパミンには一種の中毒作用があるので、楽しいことをしてドーパミンを出したい!と脳が勝手に思ってしまうらしい。

つまりボルダリングのように達成感が多く感じれるスポーツは脳の働きからも続けやすいスポーツということになります。

一方、ネガティブなことも継続するための要素になることがあります。実は、脳は他人から強制されるとそれに抵抗したい!という反応を起こします。

ネガティブな理由でも続く背景には強制してくる相手を裏切りたくないとか、失望させたくないと言う思いが、強制に抵抗したい!という脳の働きを上回っているから強制を受け入れてしまうためだと思います。

惰性で続けるのは、既にその行為が習慣化してしまっているため、その行為を辞めるのが怖かったり、辞めるための行為が面倒で手をつけたく無かったりということが考えられます。

ボルダリングをしている人で「今までの趣味で一番続いている!!」という方が結構多くポジティブに継続しやすいスポーツだと思います。

ボルダリングのトレーニングが最も継続しにくい

ボルダリングは趣味として続けやすいというのは分かったかと思いますし、もう趣味になっている方もこのブログの読者には多いと思いますが、その中でも最も継続しにくいのがトレーニングです。

実行すること、正確に言うと実行し続けることは本当に難しいです。
先ほども言いましたが、人間とは意志の弱い生き物で、どれだけ”やる”と決めたことであっても三日後には何事も無かったかのように忘れ去られていることなどどんなに強靭な精神でも誰でもざらにあります。

ボルダリングでのトレーニングを例にすると今日から懸垂をしよう!腹筋をしよう!と思っても続かなかったことってよくありませんか?

なかなか成果が出ない・成績が上がらないから何かトレーニングを始めようとしている人は傾向として、4つのパターンに分けれます。

なんとなく簡単なトレーニングをする

自分が足りない部分というのを理解しずにボルダリングに必要そうな懸垂、腹筋をなんとなくトレーニングをして実行した気でいる人。

数もトレーニングするタイミングも不定期になってしまうため継続できない。

とりあえずたくさんトレーニングを組み込む

今日からこれをやろう!といったときにはじめはモチベーションが高く、たくさんのメニューを取り入れてしまいがちですが、たくさんのメニューをやろうとすると最初の3日くらいは続くが、次第に”なんでこんなことやってるんだっけ?”と感じてきてしまいます。
実行が多すぎるため、肝心のクライミングの時間が取れないし、考えられていない実行策だから効果的でもない。→結局続かないというパターンになりがちです。

自分の弱い部分を考え特化したトレーニングをする

これが一番続けやすく効果的です。

たとえば保持力が弱い、瞬発力が弱い、引く力が弱いなど自分が何が足りていないかを見極め分析しその部分に特化したトレーニングをする。

内容がシンプルであればあるほどトレーニングは効果的につづけることができます

自分の弱い部分を強くしようとしていてもメニューが複雑すぎたり、強度が高いほど続けにくくなります。ボルダリングに一生涯をかけてなおかつ意志を貫き通せる強じんな精神力があれば別ですが、一般人にはなかなか難しいです

何が足りないかをしっかり考えてシンプルなメニューを組む!!これが継続するポイントです。

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