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発達障がい児に初“ボルダリング”の導入がスタート!療育としても効果が期待!

日記&雑感

療育プログラムにボルダリング

運動学習療育特化型児童発達支援放課後等デイサービス『ミライオ』を運営するミライ・オ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:後藤正樹)は、2018年5月15日(火)より自社初となる独自の療育プログラム(※)にボルダリングの導入を開始しました。
(※療育とは、生まれながら脳に機能障がいがみられる子どもに対して行う“治療”と“教育”です。障がいのある子どもが自立できるよう専門的なプログラムに則りトレーニングを行います

以前にもポジティブ要素がありうつにも良いボルダリングの効果について紹介してきましたが、療育プログラムとして導入されたのは初ではないでしょうか?

ネガティブな思考がポジティブに変わる!ボルダリングの意外な効果とは!?
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ボルダリングの効果

ボルダリングでは、壁を登り降りする際に関節の曲げ伸ばしや、ふたつのことを同時に行なう協応動作、手と足の動きの双方に気を配るコーディネーション運動で脳と体の動きの連動性を高めるなどの効果が期待できます。

岩の色や大きさ、上下左右、体の部位の名称が理解できることが大前提であり、目線を合わせられない不安定な体勢で指示を認識するなど言語能力のトレーニングにもなり、コミュニケーション力の向上も図ることが可能です。

ボルダリングは、遊びの中に取り入れた運動や会話によって全身に刺激を与えることで、脳機能や体力の向上、認知や言語能力の向上など多岐にわたる療育を同時に実現でき、日常生活への適応力を高めることが可能なプログラムです。
クライミングウォールが教室内に新設されたことで、いつでも安全にボルダリングを取り入れた療育プログラムの実施が可能になりました。『ミライオ』のスタッフは、ボルダリングのプログラム導入後、子どもたちがより積極的に療育に取り組むようになり、早くも効果を実感しています。

ボルダリングが療育プログラムにも向いているという効果がありそうだということを早くも実感しているみたいですね。

開発者の方は自らも難病を抱える子どもを持つ方で、子どもの病気を機に障がいを持つ子どもたちが通う療育センターで先生や職員、多くの保護者と出会い、その大変さを身を持って実感してきたらしいです。

そして運動・学習に特化した療育を行う『ミライオ』のサービスを、子どもや保護者に貢献できる素晴らしい事業だと思い、責任者として関わりその経験を活かし、『ミライオ』初となる独自のプログラムとしてボルダリングを活用した療育の開発に至り、他施設との差別化を図りました。

オリンピック競技としても決定し盛り上がってきているクライミング。今年のボルダリングワールドカップでも男女ともに上位を占めている日本ですが、競技としても盛り上がってほしいですし、こういった教育・成長の部分に関してももっと広がっていってほしいと強く思います。

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