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ホールドを『あるもの』に例えるとボルダリングが上達する!

マスター上達編

海外のボルダリング・コーチと海外トップレベルの選手のボルダリング上達論

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発想を変えるだけで楽しく上達

「奇妙なヒントだと思うかもしれないけど、こう考えることで自然とゆっくりしたペースになり、自分のムーブを意識しながら手足をデリケートに動かせるようになるんだ」と語るのは、ボルダリング・コーチのルイス・パーキンソン。彼はCatalyst Climbingでマネージングディレクターを務めており、かつては英国代表としてボルダリング・ワールドカップに出場した経験を持つ。「この練習を重ねていけば、美しく正確なクライミングスタイルが身につくよ」

ホールドの抜けやすい草に見立てるというのは非常に面白い発想に感じます。

海外ならではの考え方なのかもしれませんが、日本で教えるときにそういうように教えている人は少ないと思います。

ゆっくり動く、ゆっくり取るという事や力を入れないようにという事はよく聞いていますが、どこで力を入れないようにとかという説明をあまりしっかりしている方はいません。

また力を抜くことだけを考えてしまいスムーズに手足が動かないことが多いように思えますが、抜けやすい草に例えることで引くときも力を入れないようにとかそっと力を入れる感覚がわかってきます。

分かりやすく面白い画期的な教え方だと思います。

ベテランクライマーやスタッフの方は初級者・中級者の方に教える時にぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

そして一緒に登ることでさらにボルダリングを楽しく感じるはずです。

失敗を恐れずいろいろな方法に挑戦する

女子の世界トップクライマーの一人であるショーナ・コクシーは恐怖や失敗を克服することの大事さについて、ショーナは他の誰よりも痛感している。「クライミングでは、頂点に到達するのと同じくらい、落下や失敗も経験するの。落ちないようだったら、まだまだハードにトライできていないってこと」とショーナは助言しています。

また、ボルダリングを上達させたいなら、様々な方法を試してみるべきだとアドバイスを送っっています。「様々な角度からクライミングして、急峻で手強いウォールも怖がらないで。とにかくじっくりと取り組んで、自分が不得意だと思うものにもトライしてみることを忘れないでね」と伝えています。

日本の方で多く見るのが、出来る課題を登って楽しんでいる姿を多く見かけます。

出来ない課題はやらずに出来る課題を登ってばかりいる方にとってはこの意見はなかなか通感するのではないでしょうか?

ボルダリングを上達したいならいろいろな方法を試して失敗や落下を経験しその中から自分の得意不得意をなくしていくことがボルダリングの上達の最高速度ということですね。

いろいろな考え方や登り方がありますが、海外の選手の意見はまた違った考えがあって面白いですね。

皆さんも2人の意見を参考にさらにボルダリング上達に精進していきましょう。

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