肩の位置を変えるだけで姿勢よく登れて、確実にグレードが上がる!

スポンサーリンク
マスター上達編

姿勢で重要なのは肩の位置

最近のボルダリングでは昔ほど指の保持力が重要という事は減ってきていて、指の保持力よりも体幹や背筋、重心のポジションや姿勢が大切という事が増えてきています。(当然保持力もある程度は必要ですが)

世界トップクライマーである楢崎選手や野口選手が行っているチバトレや、ボルダリングの整体院の方が全国で知名度を上げていて姿勢が大事という事を伝えている賜物なのではと思います。

運動脳を鍛える!!クライマー必読のチバトレ本発売
チバトレとは? 千葉啓史(ちばひろし)、自身もクライマーでありプロトレーナー。 活動拠点は表参道にあるトータルコンディショニングサロンRe New。 クライミング日本代表W年間チャンピオ...

スタッフも細かい姿勢までは教えれない

ボルダリングをまだ始めたばかりの方でクライミングジムのスタッフさんから教えてもらう事が多いと思いますが、最初の方は楽な姿勢でも”腕を伸ばす”とか”腰を落とす”という基本中の基本は教えてくれますが、中級レベル以上の登る時の姿勢はなかなか教えてくれません。

それはスタッフが悪いのではなく、教えても難しすぎてわからないという事が理由に挙げられます。

まだ登り方も全然わからないようなときに、背中や腰を使って~とかポジションを意識して~と言われてもなんのことだかさっぱりという方が多く結局忘れてしまうという事が多いからです。

【初・中級者向け】目指せ上級者!ホールドは効かせる・腰で登る
上級者がやっているホールドを効かせるとは? クライミングジムのホールドにはさまざまな形や大きさがあり、持ち方もいろいろあります 持ち方については説明しましたが、ホールドは常に持...

下半身が大切というのはほとんどの方が知っているとは思いますが、実際に実践するのはとても難しいです。登れる登れないを目の前のホールドを掴めるか掴めないかで判断してしまうことが多く、その時のポジションまでは意識がいかないのが現状です。

登りながらそこまで考えるのは難しいと言われればそこまでですが、あることを少し意識するだけで劇的に姿勢がよくなるとしたらどうですか?

 

登ると同時にたくさんの事を考えるのは難しいですが、ある一つの事を意識するだけでグッと姿勢が良くなるんです。

肩の位置を変えるだけで登る姿勢が良くなる

そしてそのある一つのことが肩の位置です。

肩が自分の耳の位置より前にいかないような姿勢をキープするだけで劇的に登りの姿勢がよくなります。

肩が耳より前に出ないように常に引っ張るようにすると、登っている時つねに肩を引く筋肉、背筋に力を入れている状態になります。

肩を耳の後ろに持ってくるときに使う引く力は肩甲骨や背中の筋肉を勝手に使っていることになります。

肩甲骨を使おうとか背中の筋肉を使おうと思っていても出来ないことが肩の位置を意識するだけで出来るようになるなら絶対良くないですか?

普段意識していない部分に意識をもってさらにボルダリングを楽しみましょう!!

 

 

 

コメント