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今年の八王子ボルダリングワールドカップはここに注目

日記&雑感

ボルダリングW杯が東京・八王子で開催

今週末の6月2日、3日とボルダリングワールドカップが八王子で開催されます。

2日目の決勝戦の模様がNHKで中継されることもあり、今年はさらに注目を集めています。

今大会の準決勝と決勝が行われる3日は、国内大会で初めて有料指定席を設置し、昨年は全席自由で2500円だったのも今年はアリーナ前方指定席を4500円(いずれも前売り)になています。

それでも、発売から約3週間で完売。総観客席も昨年より約500席増やし、合計2660席。大会を運営する日本山岳・スポーツクライミング協会の尾形好雄専務理事は「最初は料金設定に反対したけれど、この売れ行きに驚いている」とコメントしています。

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今年の注目は”魅せる”スポーツクライミング

今年のW杯八王子大会は「魅せる」ための工夫も進化させているのが注目ポイント。

スポーツクライミングの競技中は、ウオール(壁)にプロジェクションマッピングを投影する演出が最大の特徴。16年代々木第2体育館でのボルダリング・ジャパンカップ(BJC)で本格的な演出を始め、日本協会が携わるのは4度目。

2月のBJCでは選手が登っていない壁に選手情報を掲出した。協会の村岡正己スポーツクライミング部部長は「日本の演出は海外からも高く評価されている。八王子ではもっと進化しますよ」とコメントしているので今年の八王子はかなり期待が高まります。

ボーナスからゾーンへ!順位付けのルールにも注目

今年と去年との大きな違いといえばゾーンと順位付けの方法が変わったことです。

2018年からボルダリングの大会ルール変更!影響は?
IFSCからルール変更の概要が公表 IFSCから2018年のルール変更の概要が公表されました 一番の変更点はボルダリングの成績評価の変更です ボーナスが「ゾーン」という呼び方 まず従来...

大きな変化点として2018年から順位付けにアテンプト数よりもゾーン数が優先されています。

わかりやすい例で言うと、従来の基準では決勝で3課題を一撃したが残る1課題ではゾーンを取れなかった選手と、3課題を計5アテンプトで完登し、残り一つでゾーンをとった選手では前者が上位となったが、2018年からは後者が上位となります。

 

以前は苦手な壁でボーナスが取れなくても自分の得意分野でオンサイト出来ていた所で順位が変わったりしていましたが、より総合力が試されるようになりました

苦手な壁、苦手なムーブをなくしていくことはもちろん、戦略的な戦い方もポイントとなりそうです。

開催国招待選手にも注目

八王子ワールドカップは自国開催ということもあって、開催国特別枠という枠があり、その枠も含め日本からは男子21名、女子17名の合計38名がエントリーしています。

ワールドカップ常連の選手から初のワールドカップの選手等、たくさんの選手が出場します。

もしかしたらニューヒーローやニューヒロインの誕生もあるかも!?

身近な人や、知っている人もいるかもしれません。ぜひ中継をみて応援しましょう

ワールドカップ八王子に参戦する日本選手はこちら

<男子>
土肥 圭太、藤井 快、楢崎 智亜、緒方 良行、杉本 怜、渡部 桂太、楢崎 明智、原田 海、石松 大晟、村井 隆一、藤脇 祐二、高田 知尭、是永 敬一郎、堀 創、渡邉 海人、波田 悠貴、山内 誠、亀山 凌平、日比野 良祐、北江 優弥、樋口 純裕、名嶋 祐樹

<女子>
伊藤 ふたば、野口 啓代、野中 生萌、中村真緒、小武 芽生、尾上 彩、加島 智子、倉 菜々子、菊地 咲希、杉村 紗恵子、金子 桃華、坂本 朱里、小田 桃花、廣重 幸紀、小島 果琳、番場 香月、木下 茜

 

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