トウとエッジを使い分けれてる?ボルダリング中級者でも間違える足の置き方

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ビギナー上達編

足のトウ&エッジを使うポイント

(*尾川とも子のボルダリング入門より引用)

クライミングシューズは親指のつま先部分をトウ、シューズの角をエッジといいます。

小さいホールドにはつま先部分で乗るのが基本です。

親指に力を入れて乗せるイメージが大切で、クライミングが初めての方だったり、新しいクライミングシューズを履くと最初は親指がかなり痛く感じることの方が多いですが慣れてくると痛くなくなります。

初心者の方で最初に陥りやすい足の置き方がホールドに対して横に置いてしまう事です。

最初は滑ってしまいそうで怖いと思うかもしれませんが、実は壁に対して90度に足を置いてトウ部分をしっかり使うことが一番力が入りやすい置き方になります。

エッジ部分を使うタイミングとしてはホールドが斜めに傾いている場合はホールドの向きに合わせて足を置いてエッジを壁面につけて親指の付け根部分に力を入れるのがポイントです。

足のつま先、トウ部分を使うポイント

ボルダリングでは小さなスタンスホールドに踏まなければならないことがよくあります。

ボルダリング初心者の方でよくみるのが土踏まず部分でベタっとホールドに置いてしまう事ですが、それでは小さなホールドに乗ることも次の重心移動も出来なくなってしまいます。

つま先で立つことによって足の向き、体の向きも変える事ができますし、足の入れ替えもしやすいです。

特に初心者の方が苦手なのが足の入れ替えではないでしょうか?

一つのホールドで左右の足を入れ替えるテクニックですが、中級レベルにさしかかった足限定課題のような足の置き場が決まってくる時によく出てきます。

しっかりとトウを使わないと足の入れ替えがしにくいので初心者の方は難しく感じることが多いテクニックの一つです。

エッジを使うポイント

クライミングシューズの内側を利用するものを「インサイドエッジング」、クライミングシューズの外側を利用するものを「アウトサイドエッジング」という。

「インサイドエッジング」とは、親指側に体重をかけて立つので、足の内側が岩壁に接する。ホールドを足の親指で掴むような感じになる。ホールドに足を載せる基本的な方法のひとつ。「アウトサイドエッジング」とは、インサイドエッジングとすべて逆になり、足の親指以外の指の付け根で立つイメージになり、足の外側が岩壁に接する。クロスやフラッギングと呼ばれるフリークライミングのムーブにおいて使われる。

こちらにエッジングが細かく掲載されている

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ノーエッジシューズ

最近はエッジがないシューズも人気が高まっています。

エッジがないことによってシューズの先端までしっかり足の指を使うことが出来るため、小さいホールドに乗る時には有効です。

異なる形状が多い岩場やクライミングジムでのあらゆる状況を想定してノーエッジが考案されました。

エッジングをあえてなくすことでよりスムーズで正確なクライミングが可能になったといわれています。

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エッジにもいろいろ種類があることがわかります。

自分のシューズのエッジ部分をしっかり使いこなせていますか?

よく見るのが使い込みすぎてエッジが全くなくなった状態で登っている方もいますが、ノーエッジシューズではないのでエッジがなくなると滑ってしまい危険です。

初・中級者でエッジ部分をしっかり使えてなかった方はエッジをうまく利用して登りましょう

 

 

 

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