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スポーツクライミングによる新しいオリンピックの楽しみ方

日記&雑感

2020年東京五輪スポーツクライミング

スポーツクライミングは、いかに少ないトライ回数でルートを登れるかを競う「ボルダリング」、ロープにつないだ状態で登り到達点の高さを争う「リード」、高さ15メートルの壁を登る速さを競う「スピード」の3種目で構成される。エクストリームスポーツの1つに数えられ、若者を中心に支持されている競技です。

現在ボルダリングジムが全国におよそ580施設と増え続けていろいろな世代にも人気急上昇中です。

2020年東京五輪で初採用されるこの競技は今、日本にメダルをもたらす有力種目として、そして五輪に新風を巻き起こす存在として、注目を集めています。

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五輪から離れている若者の新しい五輪の楽しみ方の象徴

現在、若年層の五輪離れが懸念されています。2020年で今回スポーツクライミングやスケートボード、サーフィンなどが採用されたのには、若者への五輪の普及を図りたいIOCの意向が色濃く反映されている。五輪の未来が託された存在とも言えます。

スポーツクライミングは競技性の高いスポーツでありながら、ライティングや音楽による演出などエンターテインメント性を兼ね備えており、既存の五輪スポーツにはない魅力がある。若者を振り向かせる試みは、同時に“新しい五輪の楽しみ方”を提案していくことにもつながります。

僕たちのような地方のクライミングジムでコンペ等の時は音楽を盛り上がるように気にしたり、アディダスロックスターのような音楽とクライミングが融合したイベントもあるようにクライミングはほかのスポーツよりも演出にこだわっている部分があります。

スポーツを観て、感動や楽しさも伝えていけるのはこれからはもっと必要になってきますね。

さらに先のクライミングシーン

スポーツクライミングの実施が決まっているのは、20年東京のみですが。続く24年パリ、28年ロサンゼルスは、ともに開催国がスポーツクライミングの強豪。東京五輪で成功を収めれば、2都市とも開催地の追加種目として提案する可能性が十分にあります。

 

今現在のスポーツクライミングを取り巻く状況を見てみると、さまざまな人たちの期待と思惑の中で、2020年が五輪全体の一つの分岐点に位置付けられている様子が分かります。

東京でどんな成果が残せるか。それが2021年以降のスポーツクライミングの、そして120年以上続く近代五輪の新たな未来を形作ることになりそうで期待が膨らみます

 

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