ボルダリングで伸び悩んでいる人の特徴と停滞期の考え方の工夫

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日記&雑感

ボルダリングの停滞期

クライミングジムでスタッフを長年していていろいろな人を見てきましたが、ほとんどの方が遅かれ早かれ大きな壁にぶち当たったように伸び悩みます。

どんなスポーツでもいえることですが停滞期というのは必ず訪れます。伸び続けていたらみんなプロ選手ですしね。

その停滞期のことを一般的にプラトーといいます。

ボルダリングの停滞期(プラトー)を打ち破るために必要なこと
ボルダリングの成長曲線 ボルダリングは最初のうちはやればやるほど上達していきます コツも何も知らない状況から、少しずつ慣れてきて技術がついてくると同時に筋力もついてくる クライミ...

プラトーについては以前も記事にしましたが、誰にでも訪れるものです。

伸び悩む人は多いですが、伸び悩む理由は人それぞれです。今回は伸び悩んでいる方の特徴やボルダリングで伸び悩んでいると感じる人に聞いてほしい話をしていきます。

ボルダリングで伸び悩む人の特徴

ボルダリングで伸び悩んでいる人は多くいますが、理由はそれぞれです。

ジムでスタッフをしていてもよく聞きますが、そんなボルダリングで伸び悩んでいる方の特徴をスタッフなりにまとめてみました。

・登る課題をグレードで選んでいる

・出来ない課題があるとやり込まずにどんどん課題を変えていく

・得意な動きばかり選んでします

ちょっと悪口みたいになっちゃいましたが、なんとなく伸び悩んでいるとスタッフに言っている方はこんなイメージなのです。

 

登っていて壁にぶち当たってしまうのが誰でもそうなので、そこはしょうがない部分ですが伝えたい重要な部分はその考え方だといずれ壁に当たった時にボルダリングの楽しみが減ってしまうということです

上手くなりたい!強くなりたいというのは当然で誰かに負けたくないという部分も非常に大切です。

でもボルダリングの楽しさは上手くなること、強くなることだけが全てではありません!

上手くならなければダメだという考えのままだと、出来ない課題や壁に当たった時に自分はダメだと思ってしまいがちです。

ボルダリングの楽しさは上手くなる他にもあるので、もっとボルダリングのいろいろな魅力を見つけてみましょう!!

 

上達だけじゃないボルダリングの魅力

上手くなりたいけど伸び悩んでいるという方はボルダリングがうまいということが一番の魅力に感じている方です。

もちろん上を目指すことが一番ですが、そこだけではないボルダリングの魅力と楽しみ方を伝えたいと思います。

同じ課題でもムーブや体の使い方を楽しむ

一度登ってしまった課題でも他のムーブや体の使い方を変えて登ってみることで新たな発見があります。

得意、不得意がわかるだけでも発見ですし、新しい体の使い方を覚えるのも楽しいです。

同じ課題同じグレードでも新しい登り方をするだけで強いことが全てだと思っていると一度登れた課題に魅力は感じないでしょう。。。。ですが、一度登れた課題でも違った登り方をすることでグレードにこだわることなくボルダリングを楽しむことができます。

簡単・難しいに問われることなく体の動きを覚える楽しさを味わいましょう!!

出来ない課題でもあきらめずに少しずつチャレンジする

グレードでボルダリングを判断してしまうと、出来ない課題があった時に自分にはまだできないと諦めてしまいます。

出来る課題ばかり登ることに慣れてしまうと壁に当たった時に挑戦するという心がなくなってしまい、プライベートや仕事でも出来ないことに工夫を持って挑むことがなくなってしまいます。

出来ない1手を出来るようにする過程を楽しめるようになるとその人自身の魅力もぐっと上がります。

出来ないという限界を自分で決めないで工夫する楽しさを身につけてみましょう!

 

まとめ

ボルダリングで伸び悩むのは当たり前のことですが伸び悩んだときにせっかくなので自分なりのボルダリングの魅力を発見してみてください。

今はクライミングジムが増えて、新しい課題や自分が登れるグレードを追いかけてしまいがちですがそうなると新しいジムに行っても自分が出来る、自分が得意な課題しかやらずに終わってしまいます。

そうではなくもっといろいろな目線、視野を広げてボルダリングを楽しめると自分の魅力もまた見つけることができます。

ボルダリングの楽しさを知っているみなさんならもっともっとボルダリングが好きになりますよ。

 

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