保持力の手助けになる3つのテクニックでボルダリング上達

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ミドル上達編

ボルダリングで必要不可欠な保持力

クライミングの保持力といえば指の力の事を指しますが、登るうえで保持力というのは必要不可欠です。

一般的に保持力が強ければ強いほど高いグレードが登れるようになり、逆を返せば強い人は総じて保持力が高いです。

保持力は指を閉じる力と言えるので、腕力とはまた違います。なので腕力のない女性の方で保持力が強い人はたくさんいます。

 

どんなに保持力が強い人でも限界はあります。ここで保持力の補助が出来れば省エネで登ることが出来ますし、長い間ジムで登ることが出来てボルダリングを楽しむことが出来ます。

今回は保持力の補助のテクニックを紹介していくので使える時があれば使ってみましょう

保持力についてはこちらから↓

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保持力の補助になる3つのテクニック

保持力の補助になるテクニックを3つ紹介していきます。

知っていることもあれば知らなかったこともあるでしょうし、試せるような課題もあるかもしれません。

少しでも参考になれればうれしいです

親指を使う、小指を意識する

親指を少し使うだけでも保持力の補助になります。

オープンで持つよりも保持力の軽減になるので親指を意識して使うようにしましょう

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引かない手もしっかり押す事を意識する

普段何も意識しないで登っていると、取りに行く方の手は取る事だけを意識しがちです。

保持力は引く側の手だけに力を入れてしまいますが、取りに行く方の手を最後まで押してあげることによって保持力の補助になります

さらに距離も伸ばすことが出来るので、押す事はかなり重要です

右手でホールドを取りに行くときは左手は引いていますが、右手もぎりぎりまでホールドを押すようにしましょう!!

 

膝で腕を押さえる

少し変わった補助の仕方ですが、足を高く上げる場合に保持をしている腕を膝や足で押さえるとびっくりするくらい力が入り保持するのが楽になります

なかなか使う機会がないかもしれませんが、ある時はぜひ試してみましょう

 

保持力トレーニング

保持力を補助できるとはいえ、保持力は強い方が良いです。

最大筋力を上げると持久力もあがるので、保持力トレーニングを欠かさずに行っていきましょう

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