運動神経の発達に効果あり!子育てにボルダリングを取り入れよう

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日記&雑感

子育てに効果的なボルダリング

ボルダリングジムが増えてきて、東京オリンピックにも決定したことから子供にボルダリングをやらせたいという方が増えてきています。

先日のボルダリングジャパンカップ、日本選手権リード競技でも女子中学生が活躍するなど注目が集まっているスポーツです。

 

本格的にボルダリング競技ををやらせたいという方もいれば、トレーニングや教育の一環としてボルダリングをさせている方も多いと思います。

今回は子供のトレーニングや教育の一環としてどんな効果があるか説明していきます。

 

運動神経の発達に効果があるボルダリング

子供の運動神経に関して重要なのは「運動神経は発達できるもの」という事です。

運動神経が良いとか悪いとかは持って生まれたもの、先天的なものという固定概念にとらわれてきましたが、実はそうではなく正しく発達していくものという事です

背の高さ・筋肉の質というのは遺伝の割合が多く占めていますが、そういったものに比べると運動神経は遺伝の影響を受ける確率が低いと研究によって明らかにされています

 

筋肉を最初に稼働させるのは既にある運動神経ですが、この既にある神経は外からの刺激によって発達させることができ、筋肉群を正しく運動させることでより発達し、作られていきます

筋肉をいかに正確に動かしたか「学習」することが大切

運動神経の機能の良し悪しは、多くの筋肉をいかに正確に動かしたかどうか学習する度合いが大きくかかわってきます。

運動神経の発達には適切な刺激が必要で、そこで重要なのが「質の良さ」になります。

運動神経の良さの三要素である「タイミング・スペーシング・グレーディング」共に正しい動きが反復されることで運動神経は発達していきます。

 

ボルダリング・体操競技の質の良さ

中でもボルダリングや体操競技は正しく運動神経を発達させるのに優れているといいます。

運動神経を発達させるのにもう一つ必要な能力として、運動を自己観察できるようになることが必要です。

運動をやっている自分自身の動作を観察し、体の感覚を把握することで理想的な動きを自分でコントロールすることが出来ます。

この自分のボディイメージを養うことが結果運動神経の発達につながり、球技のような対戦型や道具を使うスポーツよりもボルダリングや体操競技といった種目の方が養いやすいといわれています

 思考力もアップするボルダリング

ボルダリングが運動神経を発達させるということは少し理解していただけたかと思います。

さらにボルダリングのいいところは思考力=考える力も高めることが出来るという点です。

知的スポーツの要素が高い

ボルダリングでは登りだす前にスタートからゴールまでのルートをイメージしてから登ります。

これをオブザべ―ション(オブザべ)と呼びますが、ボルダリングではそのオブザべがかなり重要とされています。

動かないホールドに自分の体を当てはめ、コースを攻略するのに自分がどこに足を置くか?どう動いたら楽に登れるのか?というのを考えることで思考力がつき、イメージ力もつけることが出来ます

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右脳の発達

課題によって異なる動きをイメージして組み立てるということは右脳の発達も促します

右脳は完成やイメージに重要な役割を果たします。

ひらめきであったり直感力、想像力がついてくるのでボルダリングではイメージ力がかなり鍛えれます。

右脳を発達させるためにも小さいころからのボルダリングは良い教育になりそうです。

当然ですが、子供だけでなく大人でも全身を動かすことにより神経がつながってきたり右脳を使う機会が増えてきます。

トレーニング・教育の観点でも素晴らしいボルダリングを取り入れてみましょう

 

 

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