小山田大プロデュースで今一番注目のチョーク「GRASP」がスゴイ!

スポンサーリンク
クライミングギア

GRASP(グラスプ)

GRASPは、「クライマーに最も信頼されるチョークを作る」という目標のもとスタートしました。

佐賀県にあるグリーンテクノ21が、スポーツ用滑り止め材で国内トップの製造量を誇るノウハウを注ぎ、世界的トップクライマー小山田大氏の豊富な知識と経験、現在までに培った感覚を共有し、2017年初めより開発が始まりました。

考え得るたくさんの素材や配合を納得いくまで繰り返し、試作も数百を超え、あらゆる可能性を探り、約1年の試作期間を経て、高性能チョーク『GRASP』の完成。

ブランド名は「つかむ」を意味する「GRASP(グラスプ)」とする。登る壁の難易度や体質で選べる3種類を製品化する。スポーツ用品店やジム、通販で取り扱っています。

 

GRASPの特徴

GRASPの特徴といえばやっぱり卵の殻が入った画期的なチョーク!

卵の殻は手の汗や水分を吸収する役割を担っています。

卵の殻は厚さ0.26~0.38mmの多孔質(穴がたくさんあいている性質)で、その小さな穴のことを気孔といいます。

気孔の数は、卵1個に7000~17000もあり、胚(ヒヨコになる部分)に必要な酸素を取り入れたり、内部で発生する炭酸ガス(二酸化炭素)を排泄したりしています。気孔には命を生かすチカラがあるのです。この気孔が水分を吸収する性質を持っているため、卵殻の入ったハイグリップウェットコンディションでは手汗の多い人や夏場などに最適なのです。

 

選べる3つの種類

もう一つの特徴が選べる3つのタイプがあるという事です

手のコンディションと気温や湿度やよって、アナタにピッタリの配合が見つかれば登りの感覚もかなり良くなります。

ではその3つの種類を紹介していきます。

レギュラータイプ

・内容量:400g
・成分:炭酸マグネシウム
・特徴:どんな条件でもフラットな性能を発揮します。好みに合わせて他のタイプとブレンドし、オリジナルチョークのベースとしても使えるので万能タイプと言えます

ハイグリップ ウエット

 

・内容量:400g
・成分:炭酸マグネシウム、卵殻、その他
・特徴:夏場など手が汗ばんでいる状態、又はホールドや岩が湿っている時に。卵殻の粉体分散効果と多孔質構造が手汗や湿気の吸収を促進するのでヌメ手の方に効果が高そうです

 

ハイグリップ ドライ

・内容量:400g
・成分:炭酸マグネシウム、その他
・特徴:冬場など手が乾燥して弾く時に。増粘効果のある成分と流動化を増幅させる成分を配合することで偏りなく手になじむとのこと。乾燥肌の方はこちらがおススメです!

 

まとめ

同社は卵殻を用いた製品のメーカー。においや湿気を吸収する「エッグウォール」やグラウンド用の白線などがあります。卵の殻は野球・ソフトボール用のロジンバッグ(ピッチャーがマウンド上で手のひらに付けているアレです)もあり、グリーンテクノ21はこのロジンで国内トップのシェアを誇っています

この先クライマーの信頼も増えてチョークのシェアでもトップクラスとなりそうな勢いです!!

コメント