ボルダリングで4級を登るための足トレ「タオルギャザートレーニング」

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ビギナー上達編

ボルダリングで足は最重要

「ボルダリングの基本は足だ!」と言うほど足というのはボルダリングにとってとても重要です

重要なのは足の位置だけではありません。足の向き、どの部分を乗せるのか、どのタイミングで乗せて動くのかという全ての要素を含んで足というのはとても重要ポイントです

 

ただ乗せるだけなら教えればできますが、4級くらいを登れるようになろうと思うと足の力が必要になってきます

【初心者向け】スタッフが教えるボルダリング基本的な足の使い方
クライミングで重要なのは足 クライミングで重要なのは力よりも重心の位置や足位置というのは以前に挙げた記事でも何となくわかってきたはずですね 今回はその足の使い方について掘り下げ...

強傾斜では足でホールドを掴むようにする

ルーフやかぶりと呼ばれる強傾斜を登るためには腕の力や保持力だけではどうにもなりません

足が離れてしまっては余分に力を使ってしまい、ゴールまで持たないことも多く強傾斜の角度でも足に体重を乗せることがカギとなります

そのためにはホールドで足を掴むように登ることが大切です

ボルダリングの強傾斜・ルーフが苦手な方に最適なアドバイス
ルーフとは!? ルーフというのはボルダリング用語では壁の形状のことを指し、ルーフ(天井)という意味でかぶりよりもさらに角度がついている壁(180度)のことを言います ルーフは垂壁やスラ...

 

足首が硬かったり、足の指の自由度が低いと掻きこむ力も弱く足がホールドからすぐ離れてしまいます

腕の力、保持力、ムーブと共に足の力をつけることによってボルダリングが上手くなっていくのでよく足が離れるなと感じている人は足の力を鍛えると飛躍的に登れる課題が増えていきますよ

足の力がつく”タオルギャザー”トレーニング

足の力がつくおススメのトレーニングといえばタオルギャザーです

タオルギャザーとは、タオルを足の指で引き寄せるという単純なトレーニングです

やってみると地味ですが、とても良いトレーニングになります

タオルギャザーの効果は足裏の筋力が強くなることによって、立ったり歩いたりしている最中やバランスを崩したときに踏ん張ったり姿勢を立て直す力がつきます

タオルギャザーは病院などのリハビリメニューにとしてもよく用いられているほどで、片足立ちの時のバランスも向上し、ねんざの再発や体の歪みにも効果的で役立ちます

 

片足で立つ力のバランスがつくということはボルダリングでいうとスラブにもかなり有効です

そして踏ん張る力もつくので、強傾斜でも効果的ということがわかります

 

ではここでタオルギャザーの正しいやり方を説明していきます

①椅子等に座って、タオルの上に左右どちらかの足を置きます

②足の指と足裏全体を使ってタオルを手前に引き寄せます

③ある程度タオルを引き寄せたら、元に戻しま

この動作を左右それぞれ2,3セット行いセット管に1分間の休憩をいれるといいでしょう

このときのポイントは足の指をゆっくり大きく動かすこと指の付け根の関節をよく動かすことです

足裏の筋肉が弱いと姿勢にも影響が出てケガしやすくなる

足裏の筋肉が弱って、形が変わってしまうことで歩行にも影響が出ます

知らず知らずのうちに足のゆがみをかばう歩き方をしてしまうので、そのまま間違った歩行を積み重ねていくことでこつばんのゆがみが生じてきます

姿勢というのはほんとうに大切で、骨盤が歪めば背骨が歪み、背骨が歪めば肩こりの原因にもなります

クライマーにとっては一大事となります。

毎日たった3分

カンタンなように見えるタオルギャザーですが足裏の筋肉が弱っている人はタオルギャザーが上手くできない人がいます

身体の軸を整えて、ボルダリングに活かすためにも毎日少しずつでもトレーニングしていきましょう

きっと3ヵ月後には登り方も姿勢も好影響が出ます

 

 

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