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【中上級者向け】スタッフが教えるボルダリング上達のコツ ~ランジ・ダブルダイノ~

マスター上達編

ボルダリング基本ムーブ  ランジ

ランジというのはデッドポイントよりもさらに遠くのホールドを両足を完全に踏み切って飛びついてホールドを取るもっともダイナミックなムーブです。

【初心者向け】スタッフが教えるボルダリング基本のムーブ ~デッドポイントとキョンムーブ~
ボルダリング基本ムーブボルダリング 基本ムーブと攻略法 (PERFECT LESSON BOOK)posted with カエレバ野口啓代 実業之日本社 2017-01-27Amaz...

ランジのムーブが出てくるのは7.8級ではなく4級くらいから出てくるのが一般的なので初級者ではなくすでに中級者向けのムーブです。

ホールドをとれた時に気持ちよく、見栄えがあり、割とホールドが持ちやすいことが多いため、好まれるムーブです。特に男性には嫌いな方はいないと思うほど人気のムーブですが、飛びついたときに落ち方などは気を付けたほうがよく、ムーブとしては最終手段として使うほうが理想です。

トップクライマーがメディアに出ると必ずやっているのがランジですよね♪

ランジのポイントとしては両手両足をつかい上手に連動させて飛びます

腕はしっかりと伸ばす!リラックス(脱力)していたほうがよく、力が入りすぎていると高く飛べません。

ランジの前の脱力はかなりポイントです!!!

ひざはしっかりと屈伸ができるほど曲げて、より深くタメができると高く飛ぶことができます。

デッドポイントと同じ要領で両手で一気に引いて勢いをつけタイミングよく両足も踏み切ります。足の力もかなり必要になっていきますが慣れてないと腕ばかりに意識がいってしまい、踏み切りがうまくいかないのではじめは両手と取るホールドはガバホールドで練習するようにしましょう。

一気に飛んだら片手を離す一瞬の無重力をつくり、その間に次のホールドを取ります。

ホールドをとるときのポイントとして、足が離れているため、体が飛んだ勢いによって大きく振られてしまいます。この振られを抑えないと耐えれないので、体幹を含め全身の筋力を使って振られを止めましょう。

振られを少なくするコツは体を縮めることです。腕だけに頼るのではなく足を振られる方向にそらせてエビぞりにしたり、ひざをまげて体を縮めると遠心力も少なくなり振られを止めやすくなります。

ランジがうまくなると派手でかっこよくて見栄えがあり、見ている方も盛り上がり楽しくなります。

男性の方はしっかりと練習しておきましょう!

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ボルダリング基本ムーブ ~ダブルダイノ~

ダブルダイノは先ほど説明したランジの両手版です

(ランジも片手ダイノとかダイノとも呼びます)

ランジより、距離がある場合や、飛び出すときのホールドが悪くて手が残らない場合に使います

ダブルダイノはランジよりもさらに難しく中級者よりも上級者向けになります。

振られる量も大きくなり、振られを止める筋力も相当いります。

飛び出すときは2~3回ぐらい振り子のように勢いをつけていきましょう。

瞬発力や両手を出すタイミングなど高度な技術の連続で、筋力の協調動員が求められます。

横っ飛びの場合は大きく振られて落ちるため、顔や頭から落ちるという危険な落ち方になります。周りに人がいないかを確認し、安易にはやらないのがおすすめです。

キャンパーでダブルダイノのタイミングを練習してコツをつかみましょう。

【上級者向け】スタッフが教えるボルダリング上達のコツ ~2級を登るためのトレーニング~
上級者への入口 2級課題を登る為のポイント始めたばかりのころは2級や3級の違いなんてどっちも難しすぎてよくわからなかったと思います。今はどうですか?コンスタントにボルダリングを続けてみて、少しずつ...
ランジやダブルダイノは派手でかっこいいムーブ

最近のコンペや大会等でも1本は必ずと言っていいほどダイナミックなムーブが入っているので中・上級者には必須のムーブです。

パワーだけかと思われがちなダイナミックな動きですが、脱力・タイミングなど、見た目よりも繊細なテクニックも必要です。

ホームジムでも一人は必ずランジが得意な方がいると思うのでコツなどをつかんで練習しましょう。

ダイナミックムーブを極めたい方はこちらを参考にしてみてください。

憧れのダイナミックムーブ”サイファー”を極めよう!!
ダイナミックムーブが苦手な方はコツをつかんで克服しよう最近のクライミングジムの課題の傾向に多いのは、飛びつくような課題が多く一見運動神経が問われるような課題が増えています。ダイナミックな課題は派...

最近はやりのコーディネーションと呼ばれるムーブはダイナミックの最新であり、さらに難しいムーブです。

ランジという一見派手で力任せのムーブでも科学的に詳しく書いてあるボルダリング協本を読んで勉強してみるのもいいと思います。

最近はどこのジムでもコーディネーション系の課題が多くなってきてますね♪

クライミングジョイNO14の〚1級を目指せ〛の中にランジのコツについてトップクライマーが説明しています

参考にしてみましょう

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