ボルダリング時に重要な爪の長さとケア

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ケガ&ケアについて

ボルダリングするときの爪の長さ

ボルダリングするときは基本的に爪はしっかりと切っておきましょう!

ボルダリングを一度したことあるかたならもちろん、クライミングジムのHP等にもよく記載されていますが、ボルダリングをするときは爪は短く切っておきましょう。

爪の長さは指の頭と同じぐらい、もしくは出ていない状態が理想的です。ネイルをされている女性が、ホールドをつかむときに折ってしまったり、デコレーションが取れてしまったりすることがよくあります。また、落下時に自分の体を爪でひっかいてしまって傷をつけてしまう可能性もあります。長かったら絶対できないというわけではないのですが、できれば切っておいた方が安全でよりよくボルダリングが楽しめるというわけです。

「ボルダリング」は遊びではなくスポーツです。
スポーツをする際にたかが爪であろうが細心の注意をはらわないと大小にかかわらず怪我につながります。
せっかく施したネイルのストーンなどがはがれないようにかばって登ったりすると集中力に欠けるしパフォーマンスが落ちたりします。
ネイルが好きでそれが癒しになっている方も多いと思いますが、ボルダリングはスポーツであるという考えを持ち、爪を短く整えストーン類ははずしましょう。

爪の整え方

爪の整え方としてはこちらが参考になります。(参照GEENA~ボルダリングにおけるOKネイルについて)

まずはまっすぐ横に切ります。そのあとにやすりで角を丸く削っていきます。

ここで大事ポイントはは爪の先端と指の先端が同じ高さになるようにという事と、爪は切るのではなくやすりで削るという事です。

爪の方が短いと思ったよりもかなり指に力が入りません。ホールディングする際にも爪というのは非常に重要で深爪をしてしまうと薄いカチなんかは全く持てなくなります。

そしてもう一つ爪はやすりで整えたほうがよいです。
爪切りでパチンパチンと切るのは僕たちが思っているよりも爪に負担がかかり2枚爪になったりひび割れの原因になったりして爪の強度が弱くなるみたいです。
どうしても爪切りを使いたいときは細かくカットしていくのがポイントです。

トップアスリートは爪のメンテナンスを怠らない

2016年に日本初のネイルアスリート協会が発足され、爪の強い選手は結果を残すと言われています。

でも「爪のメンテナンス」が必要なのはトップアスリートだけではありません。
どんなスポーツでも、よりバランスよく力を使うために、爪を丈夫に保ち指先・足先の強化することが上達への鍵です。

メンテナンスをばっちりして積極的に挑戦してみてください!あまり知られていませんが、手足の爪は、指先を保護するだけではなく、身体のバランス維持に重要な役割を果たしており、トラブル爪が身体機能にも深刻な影響を与えることもあります。

健康な爪が、よりスポーツに打ち込める環境を作ります。

人間の指先の繊細さや、指先でしっかり掴む力は、爪から生まれているのでボルダリングのような掴むこと自体が重要な競技では、爪に大きな圧力がかかるので、適切な長さ、厚みに整えることが不可欠となります。

爪用やすり

爪やすりには素材や使用用途でたくさんの分類があり、正しい使い方をしないとかえって爪に負担をかけてしまうこともあります。自分に合った爪用やすりを見つけていきましょう

爪用やすりの主な見分け方は素材と形です。

素材は主に金属タイプ・ペーパータイプ・ガラスタイプの3つ。

形はストレート型、カーブ型、ダイヤ型というように分けることが出来ます。

爪やすりの素材は、用途や機能でいろいろなアイテムがあります。爪に負担をかけない・速く削れる・長持ちする・水洗いOK、など、素材の違いによって特色もさまざまです。

金属タイプ

爪用のやすりというと金属タイプを想像する人も多いと思います。大小さまざまなアイテムがあり、爪切りのハンドルの裏についているのも仲間です。金属タイプは、爪やすりの目が少し荒目のアイテムが多いので、早く削れるものを探している人におすすめです。

丈夫で長く使うことができます。水洗いが可能ですが、錆びる可能性があるので、洗ったあとは水分をしっかり拭き取りましょう。

ペーパータイプ

お店で売られている爪やすりの中で一番アイテム数が多いのが紙製の爪やすり。ペーパータイプの爪やすりは、木・プラスチック・スポンジなどのベースの表と裏に紙やすりが貼られています。木やプラスチックは柔軟性があるので、力を入れ過ぎても爪やすり自体がしなってくれるので、爪の削り過ぎを予防できます

ガラスタイプ

ガラスでできた爪やすりは、表面にキメ細かな突起状の特殊加工がされており、速く、なめらかに削れるのが人気のポイントです。力を入れずに削れるため、爪にやさしく、ギザギザになったり2枚爪になることを防いでくれます。使用後は水洗いできて衛生的!やすりが減らないので、半永久的に使えるのも高評価です。ただ、落とすと割れるので、やさしく取り扱いましょう。

個人的にクライマーにおススメなのがガラスタイプです。

ストレート型

真っすぐでオーソドックスな形のストレートタイプは、最もよく見かける形だと思います。

シンプルで使い勝手も良いですね。

カーブ型

軸がカーブしている爪やすりで、片側だけカーブしている半円型や、平行にカーブしているブーメラン型などのバリエーションがあります。カーブしているので爪先などの曲線の面に使いやすく、人工爪用のやすりでよく見かける形です。

ダイヤ型

細い部分と太い部分があるダイヤ型の爪やすりは、爪のきわの細かい作業も、広い面のお手入れもしやすいです。形が特徴的なので、はじめて使うときには少し戸惑うかもしれませんが、使い慣れてくるとしっくりくると思います。

 

 

クライミングジムには大体爪切りは置いてあると思いますが、自分専用の爪切りをもっていた方がいつでもどこでも爪を調整できるのでおススメです。

個人的にはストレートでガラスタイプがおすすめ。使い方はそれぞれなので慣れてこればあとはデザインで選んでも問題ないと思います。

自分に合ったやすりを見つけてくださいね

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