ボルダリングのテーピング!指の関節痛とマメ予防テーピングの仕方

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クライミングギア

予防のために登る前にテーピングをしよう

ボルダリングをしている、手や指に違和感があったり痛みが生じることも多いと思います

登りすぎたり、休まずに登っていると体には知らず知らずのうちに負担がかなりかかってきています

ケガをしたらもちろん休むことが一番大切ですが、ケガが治りかけの時や違和感がある程度の場合では予防のためのテーピングを取り入れましょう

 

今回はボルダリングで一番多い『指』のテーピングの方法を説明します

ただ、テーピングは痛みがなくなるわけではないので、痛みがある場合は必ず治療と休養をするようにしてください!

 

マメ予防のテーピング

登っているときに一番多くできるのがマメです

特にまだボルダリングを始めたばかりの方はホールドに慣れていなくて手の皮も薄い状態なのでなりやすく、第2関節から指の腹部分はできやすい箇所です

指の皮が痛むのを防ぐテーピングはシンプルに痛いところを保護するように巻くのが重要です

マメができるようなムーブではテーピングが剥がれやすいのでしっかりとテーピングをまくようにしましょう。

テープが剥がれないようにテーピングするコツ

・テーピングの直前に手を洗う

ストレッチでマットやホールドに触れた手は汗やチョークで汚れています

汚れているとしっかりテープがつかないので、簡単にはがれてきてしまいます

テーピングをする前にしっかり手を洗って乾かしてから巻き始めましょう

・はじめも終わりも手の甲側

ボルダリングでは指の腹や手の平側は常にホールドに触れる部分の為、貼ったテーピングが剥がれやすいです

テープの巻きはじめと巻き終わりは必ず指の甲側にくるようにすればテープが剥がれる心配がかなり減ります!もちろん切る時は手ではなくてハサミで切った方がほつれもなく、はがれにくいです

・巻く強さに注意する事

きつめに巻いてしまうとホールドを持つときに力を込めた状態で指は巻いた時より太くなるのでかなりきつくなります

何度か巻いてちょうどいい緩さを見つけましょう。

 

関節が痛いときに関節を保護する基本のテーピング

指の関節痛は多くのクライマーが悩むケガです

指の曲げ伸ばしや左右に曲げる時などの違和感がある場合に保護するテーピングの基本を説明します

登ってないとストレスや不満がたまるので、無茶しないようにしっかりテーピングをして少しでも快適に登れるようにしましょう

1・保護する間接を挟む2か所に1周テープを巻く。これを『アンカー』といい後に貼るテーピングをはがれにくくします

 

2・伸ばすと違和感がある時、または曲げる時に違和感がある時は不安がある方向と逆側にアンカーをつなぐようにまっすぐに貼ります

この時にこれ以上曲げると不安があるというぎりぎりのところから少し緩めた状態で巻く用にしましょう

曲げると違和感がある場合は手の甲側に

伸ばすと違和感がある場合は平側に

 

・保護する間接の上でクロスするように指先から根元にむかって2本のテープを貼ります

4・さらにそのクロスした上からアンカーと同じようにテーピングを1周させたら完成です

 

指先はクライマーにとって命ともいえる箇所です

本当に痛みがある場合は休養と治療をしっかり行い、少しでも違和感がある場合は予防としてテーピングを行いケガのリスクを減らしてボルダリングを楽しみましょう

指に使用するテープは非伸縮性がおすすめです

しっかりと固定した状態を作って登るようにしましょう

 

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