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ボルダリング初心者専用のクライミング本【クライミングジョイ】

クライミングギア

ボルダリング初心者必読のクライミングジョイ

CLIMBINGjoy(クライミングジョイ)とは山と渓谷社が発行しているクライミング雑誌です

毎年4月と10月に発行されているこのクライミング雑誌は、主に初級者を対象とした雑誌でとても分かりやすい内容ばかりです

*現在は年1回の発行となっています*

【ROCK&SNOW】の弟分としてクライミングにスポットを当てており、現在全国でたくさんのボルダリングジムがオープンしていますが、ボルダリングを中心とした情報誌はそれほど多く発行されていません。その中でも「クライミングジョイ」は初心者向けの雑誌として貴重な存在です

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クライミングジョイ バックナンバー

記念すべきクライミングジョイNO.1

第1号のクライミングジョイは2008年発売です

意外と新しいですね

ジムへ行ってみよう、クライミングギアの選び方、ボルダリングガイド、必修ムーブ特集などクライミングについて、広く浅くまとめてあるので、これからクライミングを始めようという人には最適な雑誌になっています。

今ではすっかり大人のクライマーになったユースクライマーの対談記事があります。彼らが昔どんなクライマーだったのかとか、どんなクライマーを目指していたかがわかって面白いです!!

気になる方はぜひ購入してみましょう

クライミングジョイNO.2

2号では「外岩へ行こう」がテーマ。

リードに比べると最初のハードルが低い岩場でのボルダリングを中心に解説されています。昔とは違って、ボルダリングジムでクライミングを始める人が多いであろう昨今のボルダリングブーム事情が反映されています

他には、ムーブの解説、ギアの選び方、クライミング用語集、ファッションブランド総覧、ジムリストなど、初心者向けとしては、これ一冊で完結している内容になっています。

この時のタイムリーな話題として、加須のワールドカップのレポート、野口啓代さんへのインタビューが掲載されているので要チェック

クライミングジョイNO.3

今回の見所は、
日本を代表するクライマー 平山ユージ・小山田大
『二大トップクライマーに学ぶ』というテーマが魅力的

今なおトップクライマーに君臨していて、若手からも絶大な信頼を得ているレジェンドです

クライマーは知っている基本的なことですが
初級者は知らないこと
初級者が抱く基本的な疑問に、二人が答えています

クライミングジョイNO.4

初・中級者へターゲットを絞って毎号特集を掲載しているクライミングジョイNO4

「野口啓代が教えるクライミングはじめの一手」と題して初めてクライミングする人に向けた特集が掲載されています。
野口啓代さんがインストラクターになって、まずはクライミングジムの利用方法、ストレッチの仕方、簡単なムーブを解説しています。
特にストレッチは、今現在クライミングをしている人にも参考になります。どこの筋肉を使うのか、どの状態で使うのか、どういう感じで伸ばすのか、丁寧に説明してあります

クライミングジョイNO.5

5号の特集は「クライミングインストラクター30人の即効アドバイス」。
クライミングジムなどで生徒を教えている現役クライミングコーチ30人が、それぞれの指導経験のなかで会得した「うまくなるための即効アドバイス」を披露しています

現在でも活躍しているレジェンドクライマーの意見を聞けるのは今でもとてもさんこうになります

またリードクライミングでの5.10、5.11、そして5.12へとステップアップするためにはどんなテクニックが必要になるのか、段階ごとのグレードの壁を乗り越えるための技術の要素を解説しています

クライミングジョイNO.6

全般的なムーブの解説、クライミングシューズの選び方、全国クライミングジムガイド、クライマーのウェアガイド、クライミング用語集など、毎号初心者が知りたい情報が詰まった一冊になっています。

6号となりましたが、そのうち 4号、しかも 3号連続で野口啓代さんが表紙と、当時からの野口さんの人気がわかります

クライミングジョイNO.7

年に 2回刊行されていますが、毎号、ホールディングやムーブの解説など初心者向けの特集記事が多く、雑誌というよりは定期的にアップデートされる入門書になっていて、実際はすでに経験者にとっては読む箇所はあまりないです

7号ではサーシャ・ディジュリアン(Sasha DiGiulian) へのインタビュー、ジャック中根さんによるジムでのトレーニング、コンディショニング&トレーニングの講習をおこなっているトレーナーの西谷喜子さんの記事がクライマーにおススメです

クライミングジョイNO.8

基本的なホールディングやムーブ、トレーニングTips、国内のクライミングジムリストなどがまとめられており、クライミング未経験者や初心者がこれ一冊である程度までクライミングを上達できるような入門本に仕上がっています。

NO8ではジャックさんのキャンパスボードを使ったトレーニングメニューは中級者の人にも役に立つ情報が載っています

クライミングジョイNO.9

今号でビギナー向けクライミング・シューズや、クライミング・ファッションの代表格、クライミング・パンツの紹介があります。

ボルダリングの人気エリア小川山の課題を登る特集では登り方がばっちりわかっちゃいます。

外岩を目指す方にはうれしい特集となっています

そして9号でもっとおすすめなのが技術特集「流れるように登ろう」の記事

これは役に立つ情報が載っています

クライミングジョイNO.10

10号は2013年発行です

この辺から全国的にクライミングジムが増えてきているので見たことある方も多いのではないでしょうか?

保持力や体幹トレーニングの記事がかなりいい感じなので参考になります

また「初心者のためのクライミングシューズ選び」では米倉亜貴さんのコメントが載っているのですが、こちらもかなり参考になります

クライミングジョイNO.11

テーマは「ボルダリング入門」。
そもそもボルダリングって何?という初歩的な疑問から、基本のムーブ、トレーニングや体のケアまで、
初心者が知りたい、中級者の基本の復習になる内容をたっぷり詰め込んであります

初・中級者にぴったりなシューズの選び方と、シューズカタログにも注目です。

クライミングジョイNO.12

12号ももちろんジムに通い始めて「もっとうまくなりたい」と考えている中級クライマーへ、上達のための必須テクニック、苦手克服のためのトレーニング法、マスト・アイテムであるクライミングシューズなどを紹介してあり初心者目線ですが

面白い特集は「クライマーの聖地」小川山にある初・中級者向けの人気ルートとボルダリング課題を厳選して50紹介する。

クライマーにとって有名な小川山特集は必見です

クライミングジョイNO.13

特集はビギナーのためのボルダリングムーブ 超基本
初心者も中級者も、確認しておきたいボルダリングの超基本ムーブを詳しく解説。
わかりやすい説明でこれを読めばレベルアップ間違いなしの技術特集です。

また13号ではクライミングシューズ 全カタログの
当時市販されているクライミングシューズをメーカー別にすべて紹介します。

シューズが欲しい方は見比べれるのでおススメです

クライミングジョイNO.14

14号ともなるとかなり最近になってきました

いつもと違う点は上達のコツを教える「レベルアップのためのスペシャルアドバイス」。

クライミング歴30年のベテランクライマーや、世界大会に参戦する現役選手など、4人のインストラクター。それぞれに違った考えがあるなかで、アドバイスをしています

目指せ1級ということでいつもよりも中・上級者向けとなっています

またこの14号からは年1回の発行となっていてその分内容も充実しています

クライミングジョイNO.15

特集としてはグレード別 ボルダリング上達法
7級、5級、3級と、自分の限界グレードを押し上げるためのタクティクスを満載した、伸び盛り&伸び悩みのクライマーに捧げる総力特集しています

レベルごとに上達の壁となっているテーマを洗い出して、用具、技術、トレーニングの3つの視点から具体的な解決方法を紹介していて、入門者のためにボルダリングの基礎知識や用具の揃え方、ジムの利用の仕方などについてもしっかりと解説されていて充実しています

すでに決定していますが、当時はオリンピックに決まるのか?というところで決まった場合の予想や展開なども書いてあります

さらにシューズの全カタログも載っていて1冊で十分すぎるほどの内容となっています

クライミングジョイNO.16

現在最新のクライミングジョイです

ボルダリングジャパンカップで優勝した大注目の伊藤ふたば選手の素顔に迫るQ&Aは見る価値あり!!

昨年からさらにパワーアップして、上達するための情報や、コンペの詳細情報も豊富に、モチベーションが上がるコンテンツが盛りだくさんの内容となっています

まとめ

今までのクライミングジョイを見比べると時代の変化がわかります

昔のクライミングジョイはなかなか売っていないのでレアです!!

また、掲載されている全国クライミングジムリストもここ数年で増えているのが目に見えてわかりますね

スポーツ人口の増加と、オリンピック競技としてのこれからのクライミングがますます楽しみです

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