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ボルダリング上達しない方は左右の差をなくして強くなろう!

マスター上達編

弱点克服のために左右差を改善しよう

ほとんどの人は必ず利き腕や利き足ということがあり、力が入りやすい手や足があります。

柔軟性においても左右差が少なからず存在します。

内臓が左右対称ではないため、人間は必ず左右差はありますが限りなく少なくすることはできますし、それ以上に左右差が大きくバランスが悪い人が多くいます。

左右差が生まれる原因としては普段の動作による原因が大きく、日常生活では多くの場合同じ側の足を組んでいたり、重い荷物を同じ腕で持ったり、身体を左右不均等に使うことが多く、これが体の左右差を生んでしまいます。

また、ボルダリング以外でも経験してきたスポーツの影響もあります

長距離走や水泳選手は左右の手足を均等につかいますが、野球やテニスのように左右の手足の使い方に偏りがあるスポーツの方が多いです。

またどちらかの腕や足を怪我してしまったという場合日常生活でバランスが崩れてしまうため左右差が出てしまいます。

こうしたた数々の理由があり均等にバランスが取れている人の方が少ないのですが、このアンバランスな姿勢を続けていると重心も取りずらく疲れも出やすいです。

まずは普段の生活から左右差を少なくしていきましょう。

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ボルダリングでの左右差も減らす

日常生活の左右差はもちろんですが、実際にボルダリングでの左右差もありませんか?

写真のように左右対称に同じホールドがついた壁があります(写真はB-PUMPより)

右手を出す時も左手を出す時も同じように動くことが出来ますか?

左手を取る時だけ体が大きく振られたり、右手を出すときだけ体が固まらずにデッドになったりしていませんか?

きっと左右同じように動くことが出来るのはトップクライマーだけでしょう。

こうした左右対称の壁はトレーニングにもなりますし、自分がどこが苦手で弱いのかも発見できます。

ボルダリングでも何も考えることなく何気なく登っているとつい得意な動きばかりしてしまいますし、出来ないことはやらずに避けてしまいがちです。

そうしていくことで左右差はどんどん広がって、体のバランスも悪くなり途中で上達がストップしてしまうことがよくあります。

身体のバランスというのは皆さんが思っているよりもかなり重要で、バランスを整えるだけでも全然体の動きが変わってきます。

いまよりも強くなることも大事ですが、苦手な方を得意な方と同じくらいにするだけで劇的にボルダリングは上達していきますよ。

左右差解消に効果的なのは片足ボルダリング

左右差解消に効果的な登り方は片足でのボルダリングです。

片足だけをスタンスに乗せた状態で開始して、引き付けと同時にスタンスに乗っていない足でバランスを取りながらホールドに手を伸ばす。

*反対足はスメアリングも禁止です。

引き付けと同時に右足を外側に開きバランスを取りながら左手でホールドを取りに行ってみてください

フラッキングの要領でバランスを取りながら動くとわかりやすいです

スタンスに乗っていない側の足を上手に動かし重心をコントロールして苦手な足を重点的に練習します。

登れたら軸足を変えて同じ課題を。腕の力を抜き、姿勢を正確に取って登れるようになるまで反復すると左右差が明確にわかり、左右差解消に効果的です。

まずは左右対称に動けるかどうかをホームジムで左右対称についてそうな壁を探して苦手な動きを見つけてみましょう

弱点を知ることが上達の近道です。

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