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コーディネーションで体を自由に動かす7つの能力

マスター上達編

コーディネーション能力とは!?

ボルダリングでも最近よく使われるようになったコーディネーションという言葉。

他のスポーツでも最近よく聞かれるようになった言葉で、コーディネーションとはつまり運動の協調性のことを言います!

「自分の体を自在にコントロールできる」という意味をもち現在では世界でコーディネーショントレーニングがアスリート養成に活用されています!

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コーディネーションに必要な能力

コーディネーションに必要な7つの能力をボルダリングでどんな時に必要なのかを分けて考えていきましょう!!

定位能力

人やモノとの位置関係を掴む能力。空間把握力

動くものや人の位置を瞬時に判断して、自らの動きを調整する

ボルダリング例:デッド・ランジ等で動きの中でホールドを掴む能力

バランス能力

不安定な状態、状況で全身のバランスを取る能力

ボルダリング例:スラブ等でバランスを取る課題、ノーハンドになる時

リズム感能力

音楽や合図に合わせて動く能力。イメージ通りにリズミカルに動く能力

ボルダリング例:デッド時の引き付けて手を出す動作

変換能力

状況変化に俊敏に対応する能力。反応能力と連携をして対応する能力

ボルダリング例なし

反応能力

合図などに合わせて素早く反応し、適切な動きを正確に動く能力

ボルダリング例なし

連結能力

無駄なく筋肉や関節を動かし、なめらかな動きをする能力

ボルダリング全般

識別能力

体の動きを調整し、道具(ラケットやバット)の扱いを正確に行う能力

ボルダリング例なし  クライミングシューズは体の一部

このようにコーディネーション能力は7つの能力に分類されるものの1つのスポーツに1つの能力というわけではありません。

相手も動くスポーツでは反応能力や定位能力・変換能力というものが非常に重要になってきますし、道具を介して行うスポーツでは自分の動きに対してさらに識別能力も重要になってきます。

7つの能力を高めることでコーディネーション能力の向上になってきます。

クライミングのコーディネーション能力についてはクライミング教本にも理論的に掲載されているので参考にしてみましょう。

コーディネーショントレーニングのメリット

コーディネーショントレーニングを行うことの最大のメリットは自分の体を理解することで、新しい技術や新しい高度なテクニックを学ぶときにより短時間で効果的に習得することができることです。

これは一部の運動神経が良いといわれたりセンスがあるといわれたりする方だけではなく、このコーディネーショントレーニングを行っていくことで養われていく部分でもあります。

さらに筋肉や神経の繋がりが向上するため、総合的なパフォーマンス能力も向上し、バランスや定位能力・反応能力を高めることによりスポーツ中でのケガを避けることができます。

運動能力が発達する時期の幼児から運動能力が落ちていく高齢者の方々にもかなり有効のコーディネーショントレーニング。

ボルダリングにもかなり活用されていくので、ぜひ一度取り入れてみましょう

実際のコーディネーショントレーニングで、ボルダリングに有効なトレーニングをまた紹介していくので、チャレンジしてみましょう。

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