ボルダリングが上手い上級者に共通する2つのポイント

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マスター上達編

ムーブが上手い人に共通すること

 

ボルダリングをしていて、皆さんのホームジムでも上級者はたくさんいると思いますが、その中でも特にムーブが上手いなという方っていませんか?

保持力が段違いに強いというわけでもなく、背が特別に高くリーチがあるわけでもないのに流れるようなムーブで軽そうに登る方

そういう方には共通しているあるポイントがあります

流れるようなムーブを習得したい方はぜひ意識してみましょう

重心の位置(ポジション)よりも重心の移動(ムーブ)・連続性を意識している

一般的にムーブといわれるものは実際に数的には少なく、その数少ないムーブをいかに駆使して登ることができるかということがパズル的な要素もあり魅力のボルダリング

「ダイアゴナル・キョン・ヒールフック・ハイステップ…」など一つ一つのムーブは苦手や得意はあれど一通りみなさん出来ると思いますし、半年から1年ボルダリングをしていれば、一度はそのムーブにチャレンジしたこともあると思います

 

しかしその一つ一つのムーブはできても、流れるように登れる人は本当に少ないです

大事なのはムーブの連続性です

ムーブとムーブの間の動きの中で流れるように動けることがポイント

ヒールフックやキョンなどでもその体勢になるまでにどう動くのか?ハイステップすれば登れるということではなくハイステップするまでにどう動いているのかでムーブが上手い人がわかります

手の力を抜いて、膝を緩めて少し沈むようにするとムーブの連続性が高まります

同時に複数のことに集中している

集中といってもメンタル的な集中ではなくて、同時に複数の部分に意識がいっているか?ということになります

たとえばヒールフックをするときにヒールフックがしっかりかかっているかという足だけに集中しているともう片方の足に意識がいっていないために足が離れて落ちてしまったり、手だけに集中していて足がおろそかになってしまったりしてしまいます

これは一つのことにしか意識がいっていないためで、上手いクライマーはすべてのことに同じ比重で集中して同時進行することができています

乗せているほうの足、もう片方の足の位置や上半身のポジションもすべてに意識がいってこそ流れるようなクライミングが可能になります

単純なスポーツの中の奥深さ

ボルダリングは複雑なルールがあるわけでもなく、ただ課題を登るという単純なスポーツです

しかしその登るという単純な行為の中に隠された奥深さがあります

誰でも最初から上手くいくことはありません

出来なかったときも出来た気もなぜ失敗したかなぜ成功したかを考えることで、クライミングの奥深さに気づくことができます

自分で考えることもクライミングの魅力の一つです

わかりやすいテクニック・フィジカルにばかり意識をおかずに。細かい足の使い方やタイミングの取り方などちょっとした動作を見逃さずに、上手いクライマーを見て自分とは何が違うかを考えてクライミングを上達していきましょう

 

 

 

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