「足の保持力」を鍛えてボルダリング上達!!

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ケガ&ケアについて

足の指の握力「足趾把持力(そくしはじりょく)」とは!?

ボルダリングでは基本的に上半身や指の力がクローズアップされることが多く、ボルダリングが上手くなりたいという方は指や腕力を鍛えようとする方がほとんどだと思います

当然、上半身や指の力は重要ですしキャンパスボードというトレーニングがあるように指を鍛えること=上達への道というのもわかります

 

しかしほかにも強くしなければいけないところがあるのをご存知ですか??

それは足の指を曲げる力、握る力である「足趾把持力(そくしはじりょく)」です

数あるスポーツの中でもあまり着目されていない足趾把持力ですが、最近専用の測定器を使って計測されたりスポーツ科学系の学会において足趾把持力に関する発表がされ始めているように注目されてきています

ではその足の指の握力を鍛えることでどんな意味があるのか!?またボルダリングにおいてどんな効果が得られるのかを詳しく説明していきます

 

足の指の握力を鍛えることで得られる効果

足の指を鍛えることで得られる効果としてはバランス能力が挙げられます

立位や動作時に特に前後方向のバランス能力に足趾は大きな影響を与えています

前に体重を移動させたときに足趾がグッと屈曲して地面を掴むことでより前に重心を移動することができます

反対に後ろのかかとに重心を移したときに足趾は伸展し、足趾に付着する筋肉が緊張することで後ろに倒さないようにバランスを取ることができます

 

ボルダリングでいうとスラブや垂壁、緩い傾斜での重心移動でかなり重要になっていきます

緩い傾斜のホールドは比較的持ちにくいホールドが多いので、指で保持をして重心を動かすことが難しく下半身主導でのクライミングが必要となっていきます

指ばかりにポイントが行きがちですが、このときの足の指の力がかなり重要になってくるのです

 

特にボルダリング初心者・女性の方は足の指の力が弱く、ホールドに乗って立ち上がることが苦手な方が多いです!上半身ばかり鍛えずに足の指を鍛えると出来なかった課題ができるようになるかもしれません

足の指を広げるストレッチは腰やひざの痛みが改善される

さらに足の指を鍛えるだけでなく足の指を広げるストレッチはたくさんの効果があります

実は足指を広げれないという方は多く、足が凝り固まっている方がほとんどです

 

足指を広げるストレッチの効果としては

・冷え性の改善

・姿勢がよくなる

・腰痛やひざの予防

・疲労回復

などの効果があります

ボルダリングとは直接は関係ないかもしれませんが、姿勢がよくなったり腰痛やひざの予防は確実に効果があります

足の指を広げてストレッチをして足の指を鍛えて手のようにホールドを扱いましょう

 

 

 

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