登っていない時間を有効に使ってボルダリング脳トレのコツ

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日記&雑感

ボルダリングでは登らない時間の方が長い

一度でもクライミングジムに行ったことのある方ならわかると思いますが、ボルダリングでは登っている時間と登らない時間を比べると明らかに登っていない時間の方が長いです

 

なのでその登っていない時間をいかに有効に、大切に使うかでボルダリング上達のスピードが変わってきます!

課題の登り方、ムーブを考えたりすること。そのムーブを起こすために必要な体の使い方、姿勢などいろいろ考えることがあります

 

上手い人の何を見てれば上達に繋がるのか?上手い人はどんなことを考えているか?

自分と違う部分を見つけて吸収できるところを吸収できれば上達は早くなります

 

 

 

 

上手い人と強い人の登りを見て学ぼう

 

クライミングでは上級者でも『上手い人』と『強い人』に分けることができます。

上手くて強い人でもどちらかというとテクニック的な人もいればフィジカル的な人もいると思いますが、どちらがいいというわけでもなく両方ともに必要な要素です

 

初心者や中級者の方からしたら上手くて強い人かもしれませんが、そこを見分けるところから始めてみましょう

 

じゃあどこで見分けるのか?というと上手い人は足がなかなか離れないうことと強い人は足が切れても耐えれているという点で違いを見ることができます

同じ課題を登っていてもしっかり見ていれば登り方が全然違うことがわかります

まずはその上級者がどちらのタイプなのかを見極めてみましょう

 

強い人の上半身、上手い人の下半身を見る

 

 

強い人と上手い人の違いがわかるようになってきたら見る部分を変えてみましょう

はじめはどうしても保持力に目がいきがちです。どうしてそんな持てるのか?とかどうして耐えれているのか?すごい!!という感じで上級者の登りを見てしまいがちです

 

ですが、保持力というのは見てもどれだけ強いかどうすれば強くなるかなんてわかりません

 

 

 

 

なので見る部分を変えてみましょう

 

強い人がなぜ足が切れても耐えれているか?

それは保持力が強いだけではなく、力が入る位置に体があって力が入る体勢になっているから!です

足が切れても耐えれるには理由があります。

その理由のひとつとしては足が切れた時の肩の位置足の位置に注目してください

 

足が切れたときに体の内側に引っぱるようなホールドの向きだった場合は足が切れた時でも肩がさがり足は体より前にあるはずです

その体勢が一番力が入り腕や腹筋に力が入って100%の状態で耐えることができます

 

 

 

逆に外側に向いているようなホールド(ガストン)の時は肩は上がって足は後ろに放り出して体は反っているはずです

外側に向いているホールドに対して足が前にあると力が入りにくいですが、足を後ろに放り出してなおかつ反ってみると背筋に力が入り足が切れても耐えることが出来ます

 

 

クライミングジムにいる強い人が足が離れても耐えている時にどんな体勢になっているかを注目してみてみましょう

強い人は自然と力が入りやすい体勢になっていてまたそれが上手いです

 

上手い人はなぜ足が離れないのか?

足が離れない理由もたくさんありますが、僕が思う一番の理由は腰(背筋)が強く重心が低い姿勢が保たれている為です

遠い距離を出すときや傾斜が強い壁で足が切れてしまうひとは重心が高めにあって体が伸びてしまっている人が多いです

膝が伸びきらずに常に曲がっていて膝に余裕がある人程重心が低い位置を保つことができています

 

 

細かいフットワークや足の使い方はもちろんですが、上手い人というのは腰を落とせているから最後の最後まで足に力が入り遠いホールドを取るときや傾斜が強いかぶり面でも足が離れずにいることができます

 

よく観察しているとムーブの動きだしでも下半身から動いているのがよくわかります

ギリギリまで足が離れないために保持力も必要最低限でいいですし、足が離れずにホールドをとることによって体力も奪われません。

取ることを考えるより取りに行くために片手を離せるバランスを先に考えるタイプに多いです

 

 

 

 

強いクライマーと上手いクライマーはどちらもかっこいいですし、どちらが良いかというのはありません。

自分がなりたいクライマーを目指して頑張っていきましょう

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