ボルダリングで他人より上達するシンプルな2つの方法

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上達テクニック

ボルダリングで上達するためのトレーニング

ボルダリングが上達する方法としては多々あると思いますが、シンプルに考えるとたった二つ。それは【登る時間を費やす】【トレーニングの質を高める】しかないです。

 

自分が登れない原因を常に考える

ボルダリング常に自分との闘いなので他人と比較し落ち込む必要はありませんが、自分が上達する上で他人が出来て自分が出来ない原因を考えることは大切です。

そしてそれはどうすれば埋まっていくのか?を常に考えることによって自分自身を高めていくことが出来ます。

・具体的にできないムーブはどのムーブか?

・できない原因は保持力なのか?柔軟性なのか?

・それは腕の力なのか?足の力なのか?

・なぜ苦手なのか?

というように掘り下げて掘り下げていくことで自分の苦手な部分や足りない部分がわかるようになります。そこを意識して登ることによって【トレーニングの質が高まる】につながります。

ボルダリングは質×時間で成長する速度や実力が変わってきます。

質の内容には当然ですが、ケガや年齢というのも質になるので故障であったり年齢による衰えや回復力というのも当然加味出来る内容です。

故障や避けられないですが年齢というのはトレーニングのパフォーマンスを下げる要因になります。

どの部分のトレーニングをしているのかを強く意識する

トレーニングの質を高めるにはその時自分は何のトレーニングをしているのかを常に意識することが大切です。

筋トレもそうですが、部位を意識し見ることで効果が高まるという事があります。

ボルダリングでも同じようにトレーニングでも「最大筋力」なのか「持久力」「瞬発力」かオンサイトを意識しているのか等で効果が変わってきます。

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というように最大筋力を鍛えたいならフレッシュな状態で限界グレードにチャレンジすることで効果が高まりますし、持久力を鍛えたいなら手数を長くインターバルを短くすることで効果が高まります。

明確な目的を持つことがボルダリング上達には欠かすことのできないキーポイントです。

出来ないムーブは上達するチャンス

出来ないムーブがあった時は自分が上達するチャンスです。

苦手な部分がわかりやすく見つかることは苦手を克服するチャンスだと思って出来ないムーブをこだわってチャレンジしてみましょう。

そのムーブをやらずに後回しにするといつか忘れてしまって、また同じようなムーブが出てきた時に対処できません。出来ないムーブを練習しさらに掘り下げることも大切です。

出来ないことには必ず理由があります。?足が開かない?持ててない?といろいろな理由が生まれてきます。掘り下げて上達に活かしていきましょう

*ただし同じムーブを反復するというのは一定の個所に負荷がかかり続けるので故障のリスクも高まるということは頭に入れて無理をしないようにしてください*

 

自分より強い人と登る

強くなろうと思ったら自分より強い人と登ることが一番の近道です。

苦手な部分や足りない部分が明確にわかりますし、自分一人では気づけなかった視点でも教えてくれることがあります。上級者に混ざって登ることで自分がどんなクライマーになりたいかという事も考えるいい傾向です。

精神的な部分での上達する考え方

今度は技術的な部分ではなくて思考や考え方の部分でも他人より上達する人の考え方を伝えていきます。

取り組み方や考え方というのは人の成長を助長するものでもありますが、成長を妨げる要因にもなります。成長する人の考え方を真似することによって自分も成長することが出来ます。

登れない理由は自分にあると考える

登れない理由を課題や環境のせいにしている人はそれ以上成長することが出来ません。

出来ない理由は必ず自分にあると考えることが大切です。

それはリーチであったり柔軟であったりとフィジカルや技術など様々ですが、課題のせいにしていてはそれ以上先に進むことが出来ません。

しっかりと受け入れてどうすればいいのかを考える習慣を作りましょう。

絶対に取るという気持ちで手を出す

かなり精神論に近いかもしれませんが、最後ぎりぎりでも絶対に取るという気持ちで取るのと取れないかもしれないという気持ちでホールドを掴みに行くのでは全然違います。

ぎりぎりで力を発揮できる人こそ最大筋力が上がっていきやすく、成長もしていきます。

どんなに不格好でもホールドをしっかりつかみに行く気持ちが大切です。

自分が登りたい課題を探す

自分が心の底から登りたい課題を探してみましょう。

理由はなんでもいいです。岩がかっこいいとか登っている人を見てかっこいいと思ったとか。

課題名がかっこいいでもグレードが高いでもなんでもいいです。グレードにとらわれてもグレード追いかけても良いのでとにかく自分が登りたい課題を頑張って挑戦することでクライミングの楽しさと出来た時の達成感を楽しみましょう。

他人の登り方を干渉しない

他人の良い部分を盗む、取り入れることは自分の成長につながりますが、他人のスタイルを干渉することで得ることは何もありません。

あの人はムーブを壊してばかりいる、課題にケチをつけている、すぐにムーブの答えを聞こうとする。といろいろな人がいるかもしれませんがそこは個人の自由です。

他の人が迷惑をしていないか限り干渉しないことが自分の成長にも繋がっていきます。

 

 

 

ボルダリングは知れば知るほど奥が深く、楽しくなっていきます。

ライフスタイルになったり、人生と重ね合わせたり、向かい方も人それぞれですが強くなる以外でも人として成長をしていけるのがボルダリングです。

楽しく真剣に取り組んでいきましょう。

 

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