ボルダリング上級者になる為に前腕のメンテナンスで激的に保持力アップ

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ケガ&ケアについて

保持力で重要な前腕

ホールドを保持する力、いわゆる保持力はどこの筋肉で決まると思いますか?

ただ保持といってもホールドの形状、力を加える方向やホールディングの仕方で様々な部位を使って保持することは当たり前ですし、一つの筋肉で決まるわけではありません。

ムーブによってもいろいろなパターンの保持がありますよね。

ただそれでもやはり保持する際に最も重要な体の部位がどこかという話になれば、『前腕筋』というクライマーが多いと思います。

それは手の指の第一関節や第二関節を曲げる筋肉である深指屈筋浅指屈筋などが前腕にあるからです。

実際に保持力があるといわれているクライマーのほとんどが前腕筋が発達しているイメージがあります

ちなみに前腕の発達と保持力の関係を調べてある『ROCK&SNOW』の45号がとても有名で保持力と前腕の関係を細かく調べてあります。

45号が古いのと人気のため見つけれませんでした。

結果としては前腕の太さと保持力の間には有意な相関があるというデータを出しています。

前腕をほぐすことが大切

保持力を上げるにはとにかく登ったりぶら下がったりしないとなかなか保持力はついてきません。

しかし疲労等のため連続して登れないのがクライミング。

自分では気づかないうちに疲労がたまっていてある日急に指がパキッた。。

ということにならないようにケアをしっかり行いましょう。

クライミング時に一番大きな負担がかかるのは当然ですが指です。

前腕の筋肉が張っていたまま登ると指に負担がかかってしまい、指のケガの原因につながります。

張っている=緊張状態というのは疲労している証拠です。

この筋肉をほぐすことによって指の痛みも消えることがあるので、気が付いたら前腕をほぐすようにしましょう

自分でほぐしにくい前腕をほぐすセルフマッサージ

なかなか自分ではほぐしにくいのが前腕です

そこでぼく個人のおすすめとしてはROLEO(ロレオ)のMassmger (マッサージャー)が一番効果的だったので紹介させてもらいます

知っている人も多いかもしれませんが、一人で前腕をマッサージするのに一番簡単で効果的です

ボルダリング前後で効果的で、ボルダリング前だと屈筋と伸筋の緊張をほぐすことによってバランスを整えコンディションが保たれ、ボルダリング後には筋肉を回復を早めるにはもってこいのアイテムです

運動後というのは基本的に乳酸などの代謝物がたまらないようにしないといけません。

限界まで登り込んだ後は筋肉内部圧が高まり、血管の流れが悪くなります。血流が悪いと代謝物が筋肉にたまりやすく、いわゆるパンプ状態になり腕がパンパンになります

そこで自分でも簡単に前腕がマッサージできると回復を早めることが可能になります

指や肘が痛い人というのは屈筋と伸筋のバランスが悪いのが原因ということが多く、前腕をほぐすことによる効果は期待できます

僕は特に登った後にしていますが、前腕の緊張が減ってきて登れる回数も増えてきました。

ボルダリング専用ゲルと使うと滑りもよくとてもおすすめですよ

常に前腕が張っているひとはクライミング後にほぐすようにする癖をつけるとさらにパフォーマンスが上がること間違いなしです

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