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【中級者向け】ボルダリング上達のコツ”ハリボテ攻略法”

ミドル上達編

ハリボテを持つコツ

今のクライミングジムでは大きいホールドやハリボテが多く使われています

こういった大きいホールドを持つには単純に引き付けるだけでは持てません。

ハリボテ等は特にひっかけるというイメージではなく押さえ込むイメージが大切になってきます。

左右から挟み込むように持つのもいいでしょう

足を乗せる時も掻き込むように乗せるのではなく押すように乗せないと滑ってしまうので、シューズを押し付けるようにすることがハリボテ攻略のカギです

押し付けるといっても手首ではなく、肩や背中の大きな筋肉で押し付けるようにしましょう

手首だけで押し付けようとすると手首を痛めてしまいます。肩や背中の力を使えるようになるのがポイントです

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ラップ持ちが効果的

大きなハリボテは多面体になっていることが多いので、角度が変わっている部分を『ラップ』持ちをしてみましょう

ラップ持ちというのはこちらから

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手のひらをこすり付けるようにしてホールドを圧迫します

小指を上にするか、下にするかの2種類のラップ持ちがあり、体の位置や次の動きによって使い分けます

持ちにくいと思ったら手の向きや体の位置を変えて工夫してみましょう

手のひら全体の皮膚のフリクションを利用して持ちます

基本的には小指を上にする方が持ちやすくて、体を引き付けやすいです

ハリボテは意外と滑り手の方が持ちやすい

ハリボテはほとんどがでできている事が多いです。

ホールドのような材質とは違い、ジムの壁のコンパネを使って作ってある所がほとんどです。

その木でできたハリボテに砂などの加工を施して、ペンキを塗ってハリボテをざらざらにフリクションを作っているジムが多いです

そして木というのは若干湿っていた方が持ちやすく、乾燥肌の方より滑り手の方がハリボテを得意としている方が多く、乾燥手の方がハリボテを苦手としています

なので乾燥肌の人はハリボテを持つ前は、手に少しフッと息を吹きかけてやるといつもより持てるようになります。(やり過ぎるとすべります)

あまりチョークをつけすぎても滑るので、チョークはつけすぎないようにするのがハリボテを持つコツです

ハリボテのムーブは人それぞれ。工夫して登ろう

ハリボテ全盛期と言われる今は、コンペや色々なジムでハリボテ課題が人気になっています。

ハリボテというのは保持力やパワーというよりは体の位置や体の入れ方などがポイントになります。ということはパワーやリーチが無い方でも工夫次第で登れるという事です

より頭脳や閃きが大切になってくるというわけです

オブザべも重要ですが、セッターはムーブを読ませないようにしているためになかなか難しいところがあります

それよりも今はその場で登った時の対応力が試される課題が多くなっています

オブザべする場合も2,3通りのイメージを持って登るとクライミングに幅が出て対応しやすいので、この場合はこうかもしれないけどこっちの可能性もあるなと準備をして登るようにしましょう

10人の選手がいたら10通りくらいのムーブが出てきやすいのがハリボテ課題。

ハリボテ課題の攻略は人にとらわれずに自分に合った登り方で工夫して登るようにするとハリボテ課題が得意になります

やっぱり楽しいハリボテ課題を得意になってどんどん登りましょう

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