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ヒールフックでひざを痛めない正しい動きとは!?

ケガ&ケアについて

キョンとヒール

ボルダリングにはムーブというボルダリングならではの動き・技術があり、それを駆使することによって様々な課題を登る事ができます。

今回はそのキョンとヒールにスポットをあてていきます。

キョンとヒールについて詳しくはこちらを参考にしてください。

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キョンとヒールがひざを痛めやすい理由

キョンとヒールはうまく効かせることができれば、体を休めることが出来るくらい安定し、片手を離しやすくなるので次のホールドも取りやすく、数あるムーブの中でも上半身の安定性でいえば1,2番です。

裏を返せば上半身が休めれるということはそれだけ下半身や全身で頑張っているということです

当然下半身の方が力が強いので、安定した体勢になれば楽にはなります。

この2つのムーブのコツは下半身で体をロック(固定)することですが、そのロックするときの負荷がひざに一番かかりやすくなり、さらにひねっているのでひざを痛めやすく、負担がかかります。

ヒールフックも同じように下半身の力が強く非常に安定したムーブですが、ひざを支点にして体を掻き込むようにしているので多用しているとひざ裏を痛めやすいです。

ひざを痛めないようにするには、正しいやり方が大事

この基本的なムーブは主に強傾斜で役立ち、上手く決まれば上半身や指の力をかなり軽減できます。

なので必然的に多用することになるので、ひざを痛めないようなやり方をしっかり覚えましょう

キョンはひざを曲げるのではなく、お尻の筋肉を使って曲げる

皆さんキョンはひざをひねって曲げていき固定すると思っていませんか?

これは間違いでないですけど、ひざから曲げているとやはりひざを痛めやすくなるんです。

ひざを折り畳んで曲げていこうという意識ではなく、キョンをするときはお尻の筋肉(大臀筋)を使って曲げることがひざを痛めにくくするコツです。

そうすることによって飛躍的にひざへの負担は減っていきます。

キョンをするときはお尻に力を入れて腰を近づけるようにしていきましょう

ヒールフックをするときはウォーミングアップが大切

ヒールフックをして痛めやすいのはひざ裏の筋や太ももの筋肉です。

これはムーブのやり方というよりもしっかりとした準備運動、アップが大切になります。

冷え固まった筋肉を急に負荷をかけて伸ばしたり縮めたりすると痛めやすくなります。

まずは体を温めてから登るようにしましょう!!

オブザべをしてヒール使う課題だと思ったら一度屈伸をしっかりして、ひざ裏の動きや太ももの筋肉を軽く刺激させてから登るだけで全然違いますよ!

ケガというのは気を付けていても突然なるものです。

あまり気にしてない人もいますが、怪我をしてしまうと登る事も出来ずに不完全燃焼になりストレスも溜まってしまいます。

少しの注意を守るだけで圧倒的にケガが減るので出来るだけケガを減らして楽しいクライミングライフを送りましょう。

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