ボルダリングでヒジのケガで悩む人の原因と対策

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ケガ&ケアについて

クライミングで多いヒジの怪我

ボルダリングは重力にさからって登っていくので、自重分とはいえ体に負荷をかけているため怪我の可能性は少なからずあります。

出来ればケガしないことが一番ですが、気をつけていてもしてしまうのがケガというものです。

様々なケガが多いクライマーにとって今回はヒジの怪我について書いていこうかと思います

クライマーに多いのはゴルフ肘

クライマーにはいろいろな部位の怪我が多いです。

指や手首といった末端の方から、肩や背中といった大きな部位まで様々です

その中でもヒジの怪我について説明していきます

クライマーにとって肘の怪我は割と多くあるものですが、特に一番多いのが上腕内側上顆炎といわれるものです。

内側上顆炎といわれても、なにそれ!?ってなるかもしれませんが、内側上顆炎は別名ゴルフ肘と言われています

症状としては手首を曲げる、手首を伸ばすときに肘の内側部分に痛みが生じ、患部に熱感が生じる場合もあります。

内側上顆とは、上腕骨下部内側にある、骨性隆起部分で前腕の屈筋回内筋群(手首を内側に捻る筋肉・曲げる筋肉・指を曲げる筋肉)が付着しています

クライミングに必要な動きの筋肉がくっついている非常に重要な部分が内側上顆なんです

クライミングはこの動きを多用しているので、これらの筋肉を使いすぎることにより、小断裂が生じ痛みが発生してしまうというわけです

前腕を押してみて張っているという方、又は肘の内側を押してみて張っている方は要注意です

肘の痛みは基本的には使いすぎが原因

ゴルフ肘の痛みについてはこれという原因よりも、筋肉を使いすぎて修復されてないうちにさらに使うという繰り返しによる炎症ということが多いです

痛みがある・前腕が張っているという方はしっかりとしたレストをとることが重要です

炎症がおきているので、クライミング後には治療法としてアイシングをしっかりすることをオススメします

登っていないと登れなくなりそうで不安になる・・・という気持ちもわからなくもないですが、痛みがある状態や張っている状態で登っていても余計登れなくなります

少し肘が痛いけどどうしても登りたいという方は手首にテーピングもしくはサポーターをして登りましょう

関節を固定させることにより、可動域を制限させると負担を軽減させることができます

このサポーターはサイズ的にも邪魔になることなくオススメです

手首を一周させると手関節を固定させ屈筋群への負担を軽減させる効果と、保持力も上げる狙いがあります

予防・アフターケアをしっかり行い、楽しくボルダリングをしていきましょう

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