ボルダリング初心者でも足限定の課題をマスターする方法

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ビギナー上達編

足限定課題とは!?

ボルダリングには課題と呼ばれるコースが設定されていますが、その課題にも足自由課題足限定課題という2つの種類があります

足自由課題→手で使うホールドのみ指定されていて、足で使うホールドはどれでも好きなホールドを使える課題

足限定課題→手と足で使えるホールドが指定されている課題

手足限定か足自由の課題かの判断は各ジムによって異なります

足自由と書いてあれば何も書いてないところもありますし、何級から足限定というのも各ジムによって違います

最近だと初級から足限定課題というところも増えてきていますね

足自由と足限定の特徴

足自由課題と足限定課題はそれぞれ特徴があり、どちらが難しいとかというのはないですが、基本的には易しめの課題は足自由であり、上級者の課題は基本的に足限定となっています

大きな特徴というのは足自由課題は人(背の高さやリーチ)によってムーブがかなり違ってくるのに対し、足限定というのは多少の違いはあれどムーブが限定されてくることだと思います

足自由は自分の好きな足の位置、得意なムーブで登ることができますが、足限定はそういうわけにはいかずムーブを要求されるので=難しいということになり、上達のためには足限定課題を攻略していかないと自分の成長にならないということです

カウンターバランスを覚えよう

カウンターバランスという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、意味を辞書で引いてみると「~何かと釣り合わせる」という意味があります

つまりカウンターバランスというのは何かと釣り合っている状態ということになります

ボルダリングに置き換えると、ホールドを取りに行く手とその時にバランスをとる為のホールドに置かれていない方の足バランスが取れて釣り合っている状態をカウンターバランスといいます

つまりダイアゴナルの時の足もフラッキングの時の足もホールドに乗ってない方の足がカウンターバランスとなるわけです

足限定課題が苦手な人は片足でホールドに立つことを練習しよう

カウンターバランスを理解できたら、片足で立つことを練習しましょう

足限定課題というのは片足でホールドを取りに行くことが多くなります

足限定課題が苦手な人は片足でホールドを取りに行くことができない人が多く、両足を置かないと動けないのでホールドに届かないです。

まずは片足で立つことに慣れることから始めましょう。

そのフットホールドをちょっとずつ小さくしてくとより良い効果が得られます

一番重要なのがホールドを取りに行く時の乗ってない方の足

片足で立つことになれたら次は片足でホールドを取りに行く練習をするのでするのですが、この時に一番重要なのがホールドに乗ってない方の足です。

手を伸ばす方向と同時にカウンターバランスがとれるところに足を伸ばして行くようにすることが大切です。

上に行くなら下に、右にとりに行くなら左に足を伸ばすとカウンターバランスがうまくとれ、次の動作がスムーズになります。

もうひとつのポイントは乗ってない方の足は乗っている足より高いところに置くというのもポイントの一つです。

取りに行く時はホールド高いところにあるので低いとホールドに届きません。

距離を出せないひとはこの足が低い人も多いはずです。

乗ってない方というのはわかりずらく、気にしてない方が多いですが実はとても重要なポイントなのです

カウンターバランスがとれる位置に足を置き、距離を出すために軸足より高く、この2つが重要です。

足限定課題だと苦手になるな~と心当たりがある方は一度乗せてない方の足に意識をしてみてはどうですか??

より楽しくクライミングができることを応援しています!!

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